妊娠中に動悸や息切れになってまう原因4つ
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妊娠中に動悸や息切れになってまう原因4つ

妊娠中に動悸を感じる妊婦さんは少なくありません。妊娠中の動悸や息切れの原因は自律神経の乱れや食事内容の他、下半身の冷えなどがあります。動悸を防いだり改善するためには、休養や睡眠の時間をたっぷりとることと半身浴などで下半身を中心にしっかりと体を温めることが大切です。

妊娠中に動悸がする人は多い!

妊娠中に動悸がする人は多い!

NO TITLE / thevelvetbird https://www.flickr.com/photos/thevelvetbird/5375509503/

妊娠中に動悸を経験する人は少なくありません。

とくに妊娠中期から後期の間は順調な経過の妊婦さんでも動悸を少なからず動悸を経験するようです。軽い動悸や息切れの場合はそれほど心配する必要がありませんが、度重なる動悸や立っていられないほどの息苦しさを感じる場合には普段の生活を見直す必要があるかもしれません。

動悸の原因になる4つの理由

妊娠中は動悸を感じやすい時期ですが、動悸のリスクをあげたり、症状を悪化させる要因は普段の過ごし方に原因がある可能性があります。動悸の原因となる4つの原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

【1】自律神経の乱れ

妊娠中はホルモンバランスが普段とは違う状態になりますが、それにともなって自律神経も乱れがちになります。

そのため、妊娠中はとくに規則正しい生活が求められます。

一旦自律神経が乱れると整えることは大変です。また、自律神経が乱れると動悸や息切れだけでなく、食欲の不安定、頭痛、だるさ、歯痛や抜け毛の要因にもなります。健康的なマタニティーライフのためには何よりも規則正しい生活を心がけて夜更かした暴飲暴食など自律神経を乱す行為を慎みましょう。

自律神経の乱れ

【2】鉄分の不足した食事

妊娠中の動悸の原因は血液成分が関係している可能性があります。

妊婦の血液はそのまま赤ちゃんの栄養になるため、普段よりも多くの血液、そして正常な成分の血液が求められます。とくに血液を濃くする緑黄色野菜や鉄分を含んだ食材の摂取は不可欠です。これらの食べ物が普段の食事で摂ることができないと血液が不足して息切れや動悸を引き起こす原因になります。

また、いくらよい食事をしても加工食品や菓子類など添加物や生成された炭水化物や砂糖を多く摂取すると鉄分だけでなくビタミンやミネラルも失われます。この結果、血液成分だけでなく、妊婦の骨や歯をもろくするリスクも非常に高くなるので注意が必要です。

鉄分の不足した食事

Salad composée / WordRidden https://www.flickr.com/photos/wordridden/173689495/

【3】睡眠や休養の不足

妊娠中は普段と同じ生活をしていても疲れやすく、また疲労が回復しにくいことで知られています。

そのため、妊娠中は普段よりも睡眠時間やベットで過ごす時間をより多く持つようにしましょう。休養などは1日のうちで何度も小分けにしても有効です。

とくに頑張り屋さんの女性や責任感の強い女性は「疲れたら休む」というより「疲れる前に休む」ということを意識して生活しましょう。多くの休養は妊婦だけでなく、赤ちゃんのためにも必要なことです。睡眠と休養はたっぷりとりましょう。

睡眠や休養の不足

【4】下半身の冷え

妊娠中の動悸の原因には下半身の冷えも原因としてあります。

妊娠中は腹部が大きくなるために下半身への血行が行き渡りにくく、また足から上半身に戻る血液も滞りがちになります。そのため、普段よりも体が冷えやすい状態になっています。

体が冷えて血管が収縮すると血圧が上がり、結果として動悸や息切れ、頭痛などを引き起こします。対策として半身浴や湯たんぽ、カイロなど体を温めるグッズや健康法を取り入れることが大切です。温活や冷え取り靴下の活用もおすすめします。

また、妊娠中の散歩も全身の血流をよくするために効果的な方法なので体に負担のならない程度に無理せずどんどん歩きましょう。

下半身の冷え

73/365: pedicure / Betsssssy https://www.flickr.com/photos/betsssssy/476033654/

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