妊娠安定期の眠気について悩んでいる女性多いようですよ。
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妊娠安定期の眠気について悩んでいる女性多いようですよ。

妊娠するととにかく眠いことが多いです。妊娠初期は、プロゲステロンという女性ホルモンが影響しているようです。やがてつわりで具合が悪くなり、つい横になりがちです。しかし、安定期の眠気はどうしたらいいでしょう?元気よくなるころなのに眠いのは困りますね。どこに原因があるのか、詳しく見てみましょう。

妊娠安定期の眠気はなぜおきるのでしょう?

妊娠安定期の眠気はなぜおきるのでしょう?

妊娠安定期の眠気について考える前に、妊婦さんはいつも眠いように感じます。初期から順に見ていきましょう。

妊娠初期の眠気

妊娠初期の眠気

女性の体は、妊娠をすると大きく変化します。一つの命を授かるわけですから、産まれるまでは大事にしなければいけませんね。

でも主婦としてやらなければならないこと、働く者としてしなければならない仕事がたくさんあるのに眠くてしょうがないという妊婦さんが、たくさんいます。

妊娠をすると、まず女性ホルモンの働きが活発になります。中でも、黄体から分泌されるプロゲステロンというホルモンが、妊婦さんの体を安静にしようという働きがあるので、眠い状態にしてしまうのです。

そして、初期にはつわりが始まります。つわりの症状は人それぞれですが、なんとなく体調不良のような毎日でストレスもたまりやすいです。ついつい横になることも多く、自然と眠くなってきます。

妊娠中期つまり安定期の眠気

妊娠安定期は、だいたい妊娠5ヶ月から7ヶ月くらいです。

胎盤も完成して流産の危険もほとんどなくなる時期です。つわりもおさまってくるいい時期です。いままでの眠気も少なくなってきます。

しかし、あいかわらず眠気を感じる妊婦さんが多いようです。初期のあのだるさから抜け出し、まだお腹もそこまで大きくなっていないので、食欲がでてくる可能性があります。今まで食べられなかった分を取り戻そうと体が要求するのです。何でもおいしく食べられるのがこの時期です。食べ過ぎると自然と眠くなってきますよね。それが安定期の眠気の一つと考えられます。

妊娠後期の眠気

妊娠後期の眠気

妊娠後期は、赤ちゃんが大きく育ちお腹がでてきます。

仰向けに寝ると、内臓が圧迫されるので横向きがおすすめです。膀胱も圧迫されるので、夜中にトイレに起きることもあるでしょう。また、寝ているあいだ、赤ちゃんが動き回ることに反応して起きてしまうこともあり得ます。何かと熟睡できない夜が続きます。ですから、昼間に眠気がしてしまうのも無理はありませんね。

眠気対策はあるのでしょうか?

眠気対策はあるのでしょうか?

妊娠をすると、とにかくいつも眠いという妊婦さんは多いです。あまり寝ていると申し訳ないような気持になりますが、それ以上に一つの命を育てるために頑張っているのだと思ってください。

ただし、眠るときの注意点をお話ししましょう。大事なことは、冷えないようにすることです。ソファにちょっとと思って何もかけないで寝てしまうことのないようにしましょう。近くに毛布など置いておくことをおすすめします。ソファで寝ることは、お腹の大きい妊婦さんには窮屈でしょう。できれば布団に横になるのがいいでしょう。

仕事などで、どうしても眠れないときは、ガムを噛んだり、冷たい水で顔を洗ったりと工夫しましょう。コーヒーも一日一杯くらいなら問題ないので、こういうときに活用するのもいいでしょう。ただし順調でない方は、お医者さんに相談してからにしましょう。

最後に

妊娠中に気はつきものです。安定期といえども眠いのです。周りの人に理解してもらいながら、出産を迎えたいものです。眠い時はきちんと寝ましょう。そして、よい環境で妊娠生活を過ごせるといいですね。

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