母子手帳はどこで貰える?貰う時期は?自治体によって違う仕様や貰い方
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母子手帳はどこで貰える?貰う時期は?自治体によって違う仕様や貰い方

あなたの知ってる常識は非常識かも。意外と知らない母子手帳についてまとめました。母子手帳の仕様や交付はお住まいの市区町村によって異なるのです。母子手帳はどこで貰えるのか?時期や内容、仕様などについてお伝えします。

知ってた!?母子手帳は正式名称じゃない!

知ってた!?母子手帳は正式名称じゃない!

妊娠すると発行される母子手帳ですが、正式名称を「母子健康手帳」ということはご存知ですか。

母子手帳は妊娠中の記録や出生時の貴重な記録を残します。また産後の成長や発達、予防接種の記録など、産まれたお子様が大きくなるまでずっと使える手帳です。

母子手帳と一緒に貰えるもの

母子手帳と一緒に貰う大切なものに、妊婦検診の補助券があります。妊婦健診は自費診療ですが、その費用は無料化を目指して自治体から助成が下ります。妊婦歯科検診のチケットも重要です。

他には自治体によって異なった冊子やパンフレットなどがもらえることがあります。妊娠や子育てに関する冊子や、自治体の妊婦さんや子供に対するサービスの案内、父子手帳、災害マップ、料理のレシピ、マタニティマークなどがついてくるところもあります。

えっ!?母子手帳は市区町村で違うの!?

えっ!?母子手帳は市区町村で違うの!?

母子手帳の仕様は市町村、特別区によって異なることをご存知ですか?

内容はそれほど違いはありません。省令様式といって全国共通のページがあります。ここには保護者の情報や妊娠の経過、出生時の記録や乳幼児健診、予防接種の記録などができるようになっています。

もうひとつは任意様式といって市区町村の判断で採用されるページです。予防接種や栄養の注意点、子育てに関する記事や、保育に関する情報などが書かれています。

大きな違いはサイズや、表紙イラストの違いです。表紙イラストは自治体によって人気キャラクターだったり、児童画だったりさまざまです。イラストは好みですが、自治体によって手帳の大きさが異なることに注意が必要です。母子手帳の大きさは全国で4種類あります。母子手帳カバーやケースを買う場合はサイズを間違えないように気をつけてください。

母子手帳の貰い方

母子手帳の貰い方

それでは、母子手帳はどこで貰えるのでしょうか。

母子手帳はあなたの住民票のある市区町村から発行されます。貰える窓口は自治体によって異なります。役場や、保健センターなどが代表的な窓口です。母子手帳を貰うために必要な書類も市区町村によってまちまちですので、母子手帳が欲しい場合はあらかじめ役所に問い合わせるか、ホームページを確認しておきましょう。

母子手帳はいつ貰えばいいの?

母子手帳はいつ貰えばいいの?

母子手帳を貰う時期は妊娠がわかればいつでも良いのですがお勧めの時期はあります。

まず、せっかく妊婦健診の補助券がありますので、あまり遅いと券が使えず勿体ないです。また、あまり早いと妊娠が確定していなかったり、医療機関が妊娠届を書いてくれなかったりします。多くは妊娠8週から12週くらいの間に母子手帳を貰うようです。

引っ越す予定なんだけど…

引っ越す予定なんだけど…

妊娠中や産後引っ越す予定があると母子手帳を貰ってよいのか迷います。

母子手帳自体は自治体によって大きく差があるものではないので、そのまま使って構いません。

問題となるのは妊婦健診の補助券です。妊娠の途中で引っ越す予定のある方は、まず引越し前の自治体で母子手帳と補助券を貰い、次に引越し先の自治体で未使用の補助券を交換してもらいましょう。

母子手帳を貰いに行けない…

つわりや切迫流産などで妊婦さんが動けず、母子手帳が貰いに行けない場合は代理人を頼むこともできます。

代理人に母子手帳を取りにいってもらう場合も、自治体によって必要書類が違いますので、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

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