妊娠中にダウン症の疑いがあるかどうかが解ります
316views

妊娠中にダウン症の疑いがあるかどうかが解ります

妊娠中にダウン症かどうか、エコー検査や羊水検査などで調べることができます。エコー検査では、首の後ろにこぶがあるかどうか、心臓に欠陥があるかどうかを診ることができます。またより確実性な結果を得るには、羊水検査を行うことによって判明させることができます。この他にも妊婦の血液や絨毛で調べることができます。

妊娠中にダウン症かどうかが解ります

超音波検査で判断することができます

超音波検査で判断することができます

高齢で妊娠すると、ダウン症児を妊娠するリスクが高まります。

現在は医学の進歩より、妊娠中にダウン症かどうかを調べることができる時代となりました。妊娠中にダウン症かどうかについては、妊婦検診時のエコー検査で調べることができます。エコー技術の発達により、妊娠5カ月目の胎児の様子は鮮明に見ることができます。立体画像検査で3Dエコ、4Dエコを使用すれば、さらにもっと早期の段階で鮮明に検査を行えます。

ダウン症かどうか判断するには、胎児の形状を観察することです。指の本数の数や、指同士の幅、鼻筋の根の形状、首の太さの測定をすることで、ダウン症かどうかが判明できます。また超音波検査を行うことによって心臓や首の後ろにこぶがあるかどうかなど、細かく観察していきます。

妊娠12週目の首の長さでも解ります

遺伝的要素が強い場合は、すでに妊娠12週目でダウン症かどうかが、胎児の首の後ろの長さで解ります。ダウン症児の場合、首の後ろにこぶがある場合や、心臓に疾患がある場合が多いため、早期の段階でもわかるようになってきました。

首の長さを計測してみて35ミリ以上の場合だと、染色体の異常や胎児の奇形が大きな要因となっている場合がほとんどです。エコーで異常が解れば、羊水検査を行うことによってダウン症かどうかが確実に解ります。

羊水検査で妊娠中にダウン症かどうかが解ります

羊水検査とはどんな検査なの?

羊水検査とはどんな検査なの?

羊水検査では、お腹に注射器を刺し、調べます。羊水検査では99%という高い確率で、ダウン症かどうかの判断を行うことができますが、0.3%という確率で流産のリスクもあります。この検査は妊娠15週から18週の時期に行う検査で、検査費用も10万円と高額な検査です。

検査費用を安く済ませたい方は

検査費用を安く済ませたい方は

母体血清マーカーテストとは妊婦の血液を採取し調べることによって、お腹の赤ちゃんの染色体の異常があるかどうかを調べることができます。

羊水検査とは違い、流産のリスクも少なく、検査費用も安くすみますが、羊水検査と比べ、確実性はあまりありません。最初に母体血清マーカーテストを行い、異常があれば、羊水検査を行うとよいでしょう。

妊娠早期で早く知りたい方は

絨毛検査は妊婦のお腹に針を刺し、絨毛検査を行います。妊娠9週目の時期に検査を行うことが出来ます。費用は10万円から20万円とかなり高額です。

医学の進歩によって妊娠早期に検査が可能に

医学の進歩によって妊娠早期に検査が可能に

妊娠早期にダウン症など、染色体の異常や胎児の奇形などが解るようになりました。

高齢出産をされる方にとっても、出来ることなら、健康で五体満足な赤ちゃんをこの胸に抱きたいと思う方もいて当然なのかもしれません。

しかし出生前に、命の選択を行ったりすることは人としてどうなのかということもよく考えなければなりません。

出生前にダウン症であるかどうかの検査を行う前にも、検査結果でもしダウン症だと解った場合の、心のリスクなども考えてから行う必要があるでしょう。

ダウン症という障害があっても、障害に負けずに輝かしい人生を送っている方や、社会で活躍をしている著名人もいます。最終的な決断は夫婦そろってよく話し合い決めていくことが大切なことではないでしょうか。

PR