妊娠中に胸がズキズキ痛いのは赤ちゃんを迎える準備をしているから!
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妊娠中に胸がズキズキ痛いのは赤ちゃんを迎える準備をしているから!

妊娠中に胸がズキズキ痛いのは黄体ホルモンが乳腺を活発化させるからです。授乳準備のために、胸には痛みの他にもさまざまな変化が訪れます。妊娠したら、下着も妊娠の時期に合わせて変えていくとよいでしょう。マタニティ用のブラや、授乳期間中も使えるものがあります。また妊娠後期は授乳準備マッサージはやめましょう。

妊娠中に胸がズキズキ痛いのには理由があります

妊娠初期は、身体の変化が起こる時!

妊娠初期は、身体の変化が起こる時!

妊娠中に胸がズキズキ痛いことがあります。

妊娠すると、いろいろな身体の変化が起こります。ホルモンの変化により、肌が敏感になったり、乳首などが下着に擦れてかゆくなったり、胸が張る、胸の奥がズキズキして痛いなどの変化が起こります。この変化は、やはり赤ちゃんを産むために必要な変化であり、また出産後、赤ちゃんを育てていくための身体の変化でもあるのです。

胸の痛みについては、個人差があり、妊娠初期からもうすでに痛みがあるという方もいれば、妊娠後期になってから痛みを感じるようになってきた方など、さまざまなのです。

妊娠中に胸がズキズキ痛い理由!

妊娠中に胸がズキズキ痛い理由!

妊娠中に胸がズキズキ痛い理由は妊娠によって、黄体ホルモンが、乳腺に働きかけをします。それによって、乳輪が大きく黒ずみ、乳首も大きくなっていきます。乳腺の働きが活発化されるため、胸が固く張ったり、痛みを感じやすくなるのです。

妊娠したら、ブラもソフトなものに変えましょう

妊娠したら、ブラもソフトなものに変えましょう

妊娠したら、下着もマタニティ用のものに変えていく必要があります。非妊娠時の下着は肌に合わなくなります。妊娠初期の段階でも、肌が敏感になっているので、いつもよりもやわらかな素材の下着にしたり、肌にぴったり締め付けるタイプのものよりも、ゆったりめのものに変えていきましょう。

また妊娠月齢が進むにつれ、胸の大きさもだんだん大きくなっていくので、数か月おきに交換していくとよいでしょう。妊娠初期はマタニティブラジャーがおすすめです。マタニティブラジャーは、乳腺が発達し大きくなった胸をやさしくささえてくれるので、ソフトな使い心地です。

妊娠後期から授乳期には、ハーフトップの下着がおすすめです。ハーフトップのブラは金具などが使われておらず、柔らかな生地でバストを包んでくれます。胸が張って苦しい時や、就寝時、授乳期間中にも使用することができます。下着を変えるだけで、胸の痛みを押さえることができ、過ごしやすくなりますよ。

妊娠後期に乳腺炎になることも

妊娠後期に乳腺炎になることも

乳腺炎は、通常、出産後、おっぱいが詰まり高熱が出てしまう症状なのですが、なんと妊娠後期にもなってしまうことがあります。

乳腺が活発に働き、すでに妊娠後期に乳汁が出てくるという方もまれにおり、発熱してしまうこともあります。乳房が張り、熱を持ってしまった時には、保冷剤などで胸や脇の下を冷やすと痛みが和らぎます。また乳首から菌が入り、膿が溜まることもあるので、妊娠中の乳腺炎は念のために乳腺外科を受診してみましょう。

妊娠中のマッサージは止めた方がいいの?

妊娠中のマッサージは止めた方がいいの?

妊婦向けの雑誌などには、妊娠後期に授乳のための準備として乳房のマッサージ方法や乳首のお手入れ方法などの仕方が紹介されています。

また産婦人科でも、妊娠後期になると、そろそろ乳房のお手入れを始めましょうと、乳房のマッサージ方法を指導されることがあります。実は、妊娠後期の授乳マッサージは、乳腺炎を引き起こすきっかけとなってしまうこともありますので、マッサージはしない方が無難かもしれません。

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