もしかして・・・望まない妊娠。対処方法・予防
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もしかして・・・望まない妊娠。対処方法・予防

お腹に生命が宿ることは、とても神秘的で素晴らしいことです。ただ、そこにはたくさんの葛藤があります。望まない妊娠をした時、どうしたらいいのでしょうか。苦しく悲しい結果を招かないためにどうしたらいいのか、見ていきたいと思います。

望まない妊娠。

望まない妊娠。

妊娠が分かった時、何とも言えない感情が湧きあがります。嬉しくて、幸せで・・・自分が母親になるんだ。なんていろいろ考えます。ですが、その「何とも言えない感情」の中に、どうしよう・・・妊娠しちゃった。子供は欲しくない。などの感情が湧きあがる人もいるのです。

望んでいない妊娠をした時、どうしたらいいのでしょうか。ただ、望んでいなくても宿った命と別れるのは、とても辛いことです。ですが、「別れる」選択をしなくてはいけない状態になってしまったら、そのための知識をつけてください。

昔の世界の中絶方法は、水銀を飲んだり蒸気を吸い込むと流産する。と用いられていたようです。ですが、摂取量を間違えて亡くなることや、後遺症が残る方も少なくなかったのです。子供を亡くすことだけを考えた方法のため、母体にはとても危険です。もっとも、これらの方法は母体の悪影響を及ぼすので絶対にやってはいけません。

流産。

流産。

ストレスを大きく感じれば感じるほど、流産する可能性が上がります。

激しい運動をすることも流産のリスクは上がります。お腹を叩く、高いところからジャンプしてみたりするだけで人によっては、負担がかかり、切迫流産を引き起こす可能性もあります。ですが、人工的に切迫流産を起こそうとする場合(そうでなくても)母体に強く影響を与えます。精神的・肉体的に辛くなるものです。

中絶費用がないから・・・・と若いカップルの間で、階段から落ちれば流産するかもしれない。お腹に強い衝撃を与えれば・・・と簡単に考えています。受精卵が着床して、胎盤が完成するまでは非常に不安定です。

(妊娠初期)そのため、ちょっとしたことで流産してしまう可能性があります。ですが、外からの衝撃で強制的に流産させることは不可能です。その理由は、子宮は筋肉でできています。その子宮の周りに、臓器・腹筋・皮下脂肪と何重にも重なっています。なので、無理やり衝撃を与えて流産をさせようとすれば、母体に多大なる負担がかかり最悪、死亡してしまう可能性もあるのです。

いくらお金がないからと、母体に深刻なダメージが残るような流産のやり方は絶対にしないでください。

不安なときは・・・

不安なときは・・・

もし、性行為後不安に思った時、産婦人科でアフターピルの処方をお願いしてください。

性行為から72時間以内であれば、70パーセント以上の確率で妊娠を防ぐことができるのです。場合によって、約5日以内でも着床を防いでくれることがあります。早く服用すればするほど、効果は高くなりますよ。このアフターピルは、緊急避妊用に医者が処方する薬です。副作用がとても強く、使用する人によって処方される量を変えるため市販されていません。

あわてて手持ちのピルを飲んでも、効果はないかと思います。医師に相談してください。

病院に行きずらい。まわりに相談できない。一人で悩まないでください。匿名で相談できるダイヤルがあります。全国共通で「189」いちはやくと覚えてください。(児童相談所全国共通ダイヤル・厚生労働省)メールでも相談できます。お住まいの地域の相談窓口に問い合わせてください。

望まない妊娠は、女性にとって大きな問題です。

結婚していたとしても、「タイミングは、今じゃない」と思っている夫婦もたくさんいるのではないでしょうか。結婚しているから、いないから・・・関係なく妊娠は母体に負担がかかりますし、成長も待ってはくれません。早めの決断をしなくてはならないので、精神的に追い詰められてしまう方も多いと思います。パートナーや家族・友人に相談しにくい場合は、医療機関に相談するのも方法の一つです。

望まない妊娠をしない。辛い思いをしなくてもいい環境になれば、幸いです。

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