妊娠中に親知らずが痛み出したらどうしたらいいの?歯の治療ってしてもイイの?
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妊娠中に親知らずが痛み出したらどうしたらいいの?歯の治療ってしてもイイの?

妊娠中に親知らずが痛み出してどうしたらいいのかわからくなってしまう方って多いのではないでしょうか?妊娠中だからと言って我慢するのも辛いですよね・・。そもそも妊娠中に歯の治療ってしてもいいのでしょうか?疑問だらけの妊婦のお悩みを解決します!困ったときには是非参考にしてみて下さい!

どうしよう妊娠中に親知らずが痛くなっちゃった・・。

妊娠中に親知らずの痛みに襲われる妊婦さんの数って意外と多いんです。お腹に赤ちゃんがいることもあって、いつもは痛みに対して不安にならなくても、すごく不安になってしまいがちです。痛み出したらどのように対処したら良いのでしょう?

親知らずっていったい何?何歳ごろに生えてくるの?

奥歯のさらに奥!変な向きで生えてくる親知らず!

奥歯のもう一本奥のところに変な向きで生えてくるのが親知らずです。普通は上下左右4本ありますが、人によってはない人もいます。また変な向きで生えずにきちんと生えてくる人もいます。この親知らずが生えてくるときにはとても痛みを感じることがあります。

親知らずは大体18歳から20歳くらいのあいだに生えてくる歯です。本当はこの時期に抜いてしまうと良いのですが、うまく生えてこなかったり、抜かなかったりすると妊娠した際に痛みを感じる可能性が高くなります。虫歯になりやすかったり、歯並びが悪くなったりする原因になるので一般的には全てぬかれるのがふつうです。

妊娠中は口の中の環境が悪化しやすいんだとか・・

妊娠中のホルモンバランスの乱れは口内環境を悪化させる原因に・・

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妊娠すると女性の体の中で分泌されるホルモンのバランスが崩れます。また、妊娠中は免疫力が落ちています。この二つのことが原因となって、口内環境が悪化しやすくなっています。そのため、普段は痛みを感じない歯でも、妊娠して急に痛み出すということがあるんです。

妊娠が原因で虫歯になりやすくなってしまうことがあります。多いのは、歯肉炎や歯周病などの歯だけでなく歯茎にまでダメージを与えるもの。妊娠する前のものが妊娠して悪化してしまうというパターンがとっても多いです。妊娠の前に口の中の治療は完璧に済ませておくことが大切ですね。

親知らずに限らず妊娠中の歯の治療って大丈夫?

麻酔が絶対必要不可欠な親知らずの治療は危険!?

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親知らずが痛んだら抜歯をしなければいけません。抜歯には必ず麻酔を使います。局所麻酔であれば胎児に与える影響はほとんど無いとされています。しかし、どんなに安全でも怖いという方はいると思います。痛みが我慢できるくらいのものであれば様子を見ることもできますが、ただでさえ大変な妊娠中に親知らずの痛みとも戦わなければいけないのはとても辛いと思います。歯科医の方としっかり相談して治療を進めていくことが大切です。

妊娠中の歯の治療の危険性!

妊娠中の歯の治療には適した時期があります。その時期を逃さずに治療を行えばより安全です。最も適しているのは妊娠中期です。安定期に入ったくらいの時期なので、一般的な治療であれば通常の治療を行うことができます。注意したいのは妊娠初期と妊娠後期に治療を受ける場合です。妊娠初期の場合、つわりなどがあったり、まだまだ赤ちゃんの状態が安定していないのでなるべく治療を避けたほうが良いとされています。妊娠後期は陣痛がいつ始まるかわからないので、この後期までに治療を終えてしまうのが理想です。歯科医の方、赤ちゃんと自分の体とよく相談して治療を行うようにしてくださいね。

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