妊娠適齢期ってあるの?女性と男性の適齢期
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妊娠適齢期ってあるの?女性と男性の適齢期

妊娠に適齢期があるのを知っていましたか?この、妊娠適齢期は女性だけの問題ではありません。男性も関係してきます。妊娠の適齢期について、理解を深めてパートナーとよりよい生活を送ってみてはいかがでしょうか?妊娠適齢期についてみていきたいと思います。

女性の妊娠適齢期はいつごろなの?

妊娠適齢期はいつごろなの?

閉経前なら、妊娠なんていつでも…と考えている女性も多いと思いますし、妊娠は若いほうがいい!と思っている女性もいると思います。

妊娠には、適齢期というものがあります。その適齢期は一般的に25歳から34歳までの間と言われているのです。35歳くらいから受精卵になる健康な卵子が極端に減り、加齢により「黄体ホルモン」の分泌量が低下してくるため、妊娠の継続する力が落ちていきます。

卵子は、年齢とともに減少していきます。減少だけでなく、老化もしていきます。どんなにタイミングを合わせたとしても、健康な卵子の多い世代に比べて妊娠しにくくなっていしまいます。

ならば、若いほうが25歳より前のほうがいいのでは?と思う方もいるかと思いますが、10代の女性の体は未熟です。高校生だろうが、なんだろうが未熟です。ホルモンバランスが整っていないところでの妊娠は、危険を伴うのだそうです。

また、20代後半に卵巣の機能がピークを迎えることから25歳から34歳までに妊娠・出産するのがベストとされています。

女性の卵子は生まれる前からある

女性の卵子は生まれる前からあるそうです!

女性の卵子と言うのは、胎児の頃から作られています。生まれたら、数が増えるのではなく減っていきます。初潮が来たときに、作られると思っている女性も多いかもしれませんが、初潮が来るころまで、卵巣で眠っていますが、その眠っている間も自然と減少しているのです。女性の加齢とともに卵子の数は減ってしまいます。

35歳以降になってくると、卵子が減ってくるのはもちろんですが、卵子も老化していくので妊娠率が下がってきてしまうのです。

残念ながら、この卵子の老化を食い止める方法は見つかっていません。年齢と卵子の数は密接に関係しているため、高齢出産が多くなってきたとはいえ、自分もいつでも産める!という考えは、なくしてください。

生まれた時に200万個ほどあった卵子は、思春期には30万個ほどに減ってしまいます。1日に30から40個のペースで減少すると言われているのです。健康な、妊娠に適した卵子も当然ながら減っているのです。

男性の妊娠適齢期

男性にも適齢期はあるのです

男性にも適齢期はあるのです。なぜ?と思うかもしれませんが、精子の数が少なかったり、運動率が悪くなったりすれば、卵子にたどりつかないので妊娠できません。妊娠する確率が下がるのです。

卵子と精子の違いは、精子には老化がないこと。老化がない代わりに、機能が衰えます。卵巣の機能の衰えから、精子の数が減るのです。

また、子宮の中で動く、「運動率」が低下していまうなどの弊害が出てくるのです。加齢で性欲を司る「テストステロン」というホルモンの分泌が減ります。

そのため、性欲が低下していきます。25歳くらいの頃に「テストステロン」が減少していきます。思っていたよりも早い段階で減少が始まりますね…。

精子の造成機能が衰えてくるのは40歳の頃だそうで、精子の質が低下してきます。そのため、男性の適齢期は40歳くらいまでと言われています。

女性より、長いと感じているかと思いますが、年の差婚もあるので、しっかり覚えておいてください。不妊は、どちらか一方の問題の時もありますが、お互いに…ということもあります。お互いの気持ちに寄り添ってみてはいかがでしょうか?

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