妊娠中にめまいが…その原因と対処法とは?
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妊娠中にめまいが…その原因と対処法とは?

妊娠でめまいなどの症状がでることがあります。その原因にはホルモンバランスの崩れや、鉄分不足による貧血症状、低血糖などがあるので、あらかじめ対策を立てておくことが大切になるでしょう。めまいの症状が出たらとにかく休むことが大切です。

妊娠でめまいがするようになったら不調のサイン

妊娠中のめまいは、とにかく安全な場所を確保してじっと落ち着くことが一番です。
動き回ってしまうと、転倒などし、大切な赤ちゃんを守ることが出来なくなってしまうので、とにかく安静にしましょう。

妊娠中のめまいの原因は様々

妊娠でめまいが起こる原因にはいろいろな要因があります。ホルモンバランスが崩れたことによるものや、貧血状態になっていることなど…
妊娠中は、ホルモンのバランスが崩れやすいときでもあり、妊娠を促す特殊なホルモンが分泌されるときでもあるので、めまいなどの症状があればすぐに病院を受診し、めまいの原因を探求する必要があります。

妊娠中にめまいが起きる原因とは?

ホルモンバランスが崩れたことが原因によるもの

妊娠初期のめまいは、ホルモンバランスが崩れたことによるものなので、時間がたてば落ち着きます。妊娠初期にはホルモンバランスが崩れたことが原因によるめまいがよく起こることなので、軽いものであれば心配はいりません。
また自律神経が乱れてしまいがちなので、このせいでめまいを感じることもあります。

血糖値が下がることも原因

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他にも血糖値が下がることによってめまいを感じてしまうこともあります。この場合は、あめなどを口に含むだけでも、症状がだいぶ和らぎます。
低血糖によくなってしまうという方は、いつもバッグの中に小さなあめなどのおやつを入れておくことでだいぶ予防ができるはずです。

貧血が原因のことも

貧血が原因によるものであれば、貧血対策をしっかり行いましょう。妊婦健診で貧血かどうかを採血をして測定しますが、血液中のヘモグロビンが少なければ貧血であると判断されます。
産婦人科では、鉄分の入ったサプリメントを処方されるので、定められた量を飲むことが大切です。

鉄不足によるめまいは鉄分の多い食べ物で解決しよう

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妊娠中にとりたい鉄分を豊富に含む食材には、干しヒジキ、はまぐり、菜の花、切干大根などがあります。
またせっかくとった鉄分は、身体によりよく吸収させたいものです。そこで身体に吸収させるのを手助けしてくれる栄養素ビタミンCと一緒に取るのがオススメ。

ビタミンCを多く含むレモンやオレンジ、ブロッコリーなどの食材を同時にとると、より鉄分の吸収がよくなるので、一緒に摂取するように心がけましょう。

妊娠中にめまいを感じたら病院を受診&自宅で安静に

妊娠中にめまいなどの症状が現れたら、人が多い場所には出歩かないようにすることも大切です。めまいや立ちくらみなどの症状が現れたら、どこか座れる場所があるか探し、すぐに座りましょう。

座る場所がなければ、通行の邪魔にならない場所でしゃがみ、症状が治まるまでは動かないようにしましょう。

めまいの症状は産婦人科で相談を

めまいなどの症状が現れたら、産婦人科の先生に相談をすることが一番でしょう。
ホルモンのバランスによる一時的なものである場合もあれば、貧血であるという場合もあります。
めまいが出た状態で外出するのは、危険です。
めまいなどの症状が出たら、自宅で静養することが、母体にとっても胎児にとっても大切な時でしょう。

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