妊娠にグリーンスムージーってOK?NG?お勧めの材料は何?
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妊娠にグリーンスムージーってOK?NG?お勧めの材料は何?

賛否両論なのが妊娠にグリーンスムージーを取り入れることです。妊活中と妊娠中にグリーンスムージーがお勧めな理由とお勧めできない理由をそれぞれまとめました。また、妊娠によいグリーンスムージーの材料も紹介いたします。

健康的に痩せられる!人気のグリーンスムージー

ダイエッターの中では定番人気になりつつあるグリーンスムージー。
野菜と果物と水をミキサーにかけて丸ごといただく、美味しくてデトックスにもなる飲み物です。
グリーンスムージーで痩せたとか、肌が綺麗になったという人もいるのではないでしょうか。
健康的に痩せられる!人気のグリーンスムージー
いかにも健康そうなグリーンスムージーですが、妊娠にグリーンスムージーってどうなのか私達世代の女性は気になります。
妊活にグリーンスムージーが良いのか悪いのか、妊娠中や授乳中はどうなのか検証してみました。

妊活にグリーンスムージーがお勧めな理由

グリーンスムージーでは、普段の生活で不足しがちで妊娠に関わる栄養素、葉酸やビタミンCなどのビタミンや、オリゴ糖などを手軽に摂ることができます。
グリーンスムージーは正しく飲めば妊活にもお勧めです。
妊活にグリーンスムージーがお勧めな理由

妊活にグリーンスムージーをお勧めできない理由

一方、妊活中にはグリーンスムージーダイエットはNGだという人もいます。
グリーンスムージー自体は悪くないのですが、グリーンスムージーを食事に置き換えるダイエットをしていると、糖質やたんぱく質、脂質などが不足して、排卵や月経に悪影響を及ぼす可能性があります。
妊活にグリーンスムージーを取り入れるなら、置き換えダイエットではなく、栄養補給として使うことをお勧めします。

妊娠中にグリーンスムージーがお勧めな理由

妊娠中に必要な栄養素に葉酸があります。

葉酸は胎児の脳や神経を正常に形成するため欠かせない栄養素で、不足すると無脳症などの神経管閉鎖障害が起こることもあります。
つわりで野菜が食べたくない時にもグリーンスムージーは効果を発揮します。

妊娠中にグリーンスムージーがお勧めな理由
また、妊娠中につきものなトラブルの一つに便秘があります。
野菜ジュースと違って食物繊維をそのまま摂れるグリーンスムージーは妊娠中の便秘対策にももってこいです。

妊娠中にお勧めできない理由

妊娠中に糖質制限を伴うダイエットは行なってはいけません。

糖質制限ダイエットを行なうと血中のケトン体が上昇します。
これが、糖質制限ダイエットで痩せる仕組みなのですが、妊婦のケトン体濃度が上昇すると胎児の発達に悪い影響が出ます。
したがって、妊娠中にグリーンスムージーだけで食事を済ますのはお勧めできません。
また、妊娠中は冷えやすく、胃腸の働きも低下中。生のグリーンスムージーの飲みすぎは良くありません。

妊活中や妊娠中にお勧めの飲み方

妊活中も妊娠中もグリーンスムージー自体は悪くないのですが、置き換えダイエットに使うのは良くありません。
妊娠にグリーンスムージーを利用するなら、サラダ代わりに飲んで、糖質やたんぱく質などは別にしっかり摂るようにしましょう。
また、栄養が偏ることもよくありませんから、使用する野菜や果物はローテーションで替えてみてください。
お腹の調子が良くないときは無理に飲まないようにしましょう。

妊娠に良いグリーンスムージーの食材

特に妊娠に良い効果を期待する場合のお勧めの食材をご紹介します。

まずはほうれん草や小松菜。
妊娠に嬉しい葉酸、鉄分、カルシウムが含まれていてぜひとも加えたい食材です。

りんごは食物繊維とオリゴ糖、ビタミンCが豊富でデトックスに特に効果があります。

妊娠に良いグリーンスムージーの食材
バナナは葉酸とカリウム、食物繊維が含まれていて妊娠中のむくみにも良いのが特徴です。
カロリーも高いので、つわりで食べられないときの栄養補給にもお勧めです。

アボカドは葉酸と良質な植物性脂質を含み、「森のバター」と呼ばれています。

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