これまでなったことがなかったのに!妊娠中のぎっくり腰は何故起こるの?
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これまでなったことがなかったのに!妊娠中のぎっくり腰は何故起こるの?

妊娠中のぎっくり腰は、お腹の中にいる赤ちゃんが大きくなることが原因で起こります。お腹が大きくなると、どうしても前かがみになってしまうため、腰に負担がかかることによってぎっくり腰になってしまうのです。なるべく腰への負担を減らすために、重い物を持たないようにしましょう。

妊娠中のぎっくり腰はどうして起こるの?

人生初の痛みを体験する方も!

妊娠中のぎっくり腰はどうして起こるの?

妊娠中のぎっくり腰は、妊娠中期から後期の時期にかけて一番なりやすい傾向があります。
その理由は、お腹の中の赤ちゃんがだんだん大きくなっていくことによって、赤ちゃんの重みでママの身体がどうしても前かがみになっていってしまうからです。
すると背中の方の筋肉がだんだん緊張してくるため、筋肉疲労が溜まっていき、どんどん腰に負担がかかってしまいます。
そういった状態の時に、腰に負担がかかる動作をした際、耐えきれなくなり、突然ぎっくり腰になってしまうのです。

ぎっくり腰の痛みは相当痛いものです!

ぎっくり腰の痛みは相当痛いものです!

ぎっくり腰の痛みの程度には個人差がありますが、妊娠中のぎっくり腰の痛みは相当なものです。
もしかすると人生で初めての痛みを経験する方もいるかもしれません。
歩くことができなかったり、少し動かすだけでも激痛が走ることもあるため、家事などの用事が出来ず、しばらくの間、寝たきりになってしまうこともあります。
また妊娠中だと、赤ちゃんに影響が出るため、痛み止めなどの薬を服用することができないので、ただひたすら治るまで痛みを我慢し続けなければなりません。

ぎっくり腰になってしまうこんな動作は要注意!

妊娠中のぎっくり腰にならないようにするためには、次の動作に注意する必要があります。
それは重いものを持つ時と、意外にもくしゃみをする時なのです。
重い物はできるだけ持たないようにし、くしゃみをする時には、何か物につかまってからくしゃみをすると、腰への衝撃を減らすことができます。

妊娠中のぎっくり腰になってしまったら

患部はまず冷やしましょう

妊娠中のぎっくり腰になってしまったら、まず患部を冷たいもので冷やし、痛みがおさまるまで待ちましょう。
ぎっくり腰になってしまうと、あまりの痛みにすぐに病院を受診しなければならないと思ってしまいますが、ぎっくり腰になった後にすぐに身体を動かしてしまうと、痛みが長引いてしまうこともあります。
そのため、まずは冷却湿布などを貼って、安静にしていることが大事なのです。

妊娠中のぎっくり腰予防法とは?

妊娠中のぎっくり腰予防法とは?

ぎっくり腰は、身体の筋肉が固いとなりやすいため、ストレッチを行い身体の筋肉を柔らかくしておくと予防になります。
特に股関節や腰周辺、お尻、太ももの付け根などの筋肉が固いと腰に負担がかかるため、日頃からストレッチをして柔らかくしておきましょう。
また前かがみの姿勢をしているとぎっくり腰になりやすい傾向があるため、妊娠中はできるだけ背筋を伸ばし、姿勢が前かがみにならないように気をつけましょう。
両手を上に上げて伸びをするストレッチを毎日の日課にすれば、ぎっくり腰を防ぐことができます。

骨盤ベルトで予防する方法も

骨盤ベルトで予防する方法も

妊娠後期になると、赤ちゃんの体重もどんどん増えていきます。
そのため腰にはかなりの負担がかかるので、骨盤ベルトで腰を支えるとよいでしょう。
骨盤ベルトを利用すると、腰への負担を減らすことができ、痛みも軽減していくことができます。

再発しやすいので注意しましょう

ぎっくり腰は再発しやすいので、妊娠期間中に一度なってしまった方は、再びぎっくり腰にならないように注意する必要があります。

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