実はかなりヤバい?妊婦健診に行かないと出産できないかも?!
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実はかなりヤバい?妊婦健診に行かないと出産できないかも?!

妊婦健診に行かないと何が問題なのでしょうか。健診は義務ではありませんが、健康な出産のためには欠かせません。しかし、経済的などの理由により健診に行かない妊婦さんも少なからずいます。以前に比べて、最近では絶対的に産科が少ないため早期に出産予約を取らないと出産できる病院探しは死活問題になります。

妊婦健診に行かないってアリ?

安全な妊娠、出産のためには妊娠健診は欠かせないもの

妊娠すると妊婦さんは産科で妊娠の確認をしてもらい、その後、出産まで15回前後、定期的に健診します。

この健診は妊娠の経過が順調かどうか、そして分娩時期や分娩方法を決定する、また、出産する病院の予約をとることも健診の目的となっています。さらに妊娠や出産時に感染症にかかっていると早産、流産、または出産時に赤ちゃんに感染してしまうリスクがあるため、それらの感染症の有無を確認します。

このため、安全な妊娠、出産のためには妊娠健診は欠かせないものですが、これらは義務ではなく、また健診は無料ではないため経済的な余裕がない場合は望んだ妊娠でない場合などで健診に行かない人も少なからずいます。

補助金や出産一時金があるため高額な出費にはならない

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最近では自治体が補助金などを出してくれるため、そこまで高額ではなく、自治体の中にはその自治体に住むことを条件にかなり高額な出産一時金を支給してくれるところもあります。ただし、これらの自治体の補助は国民年金を支払っていないと受け取れない場合があるので滞納している人は注意しましょう。

一般的な補助金を使用した場合では1回の出産を通じておよそ5万円から10万円、さらに病院までの交通費がかかる程度と言われています。ただし、健診費用などは病院によっても大きく異なるため自宅との距離だけでなく、きちんと経費を考えて病院を選ぶようにしましょう。

ただし、高額な健診費用の病院はそれなりに経験ある医師がいたり、設備が整っているなどの安全性のメリットが高い場合もあるので健康に自信のない人や高齢出産などの人は多少費用が高くなっても設備の整った病院を選びましょう。

健診に行かないと出産できない?

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健診は義務ではなく、また行かなかったからといって法に触れるわけではありません。そのため、病院に空きがあれば健診に行っていないくとも受け入れてくれる病院もあります。

しかし、最近の傾向として産院が不足していることもあって、きちんと健診に行かないと出産時期に出産予約が取れなかったり、あるいは受け入れを拒否される場合もあります。

定期的な健診をしていない妊婦さんで「新生児に何かしらの問題があったときに病院側では責任が取れない」、あるいは「取りたくない」と言われることがあるためです。

最近では出産予約が取れない場合も少ないくない

出産スケジュールはだいたい決まっているため、同じ時期に出産する人が多くいると病院での出産予約が取れず、野良妊婦になる危険性があります。

この問題は都市部だけでなく地方でも問題になっています。とくに地方では深刻な産院不足がある地域が多くもっとも自宅に近い産院でも車で1時間ほどかかるという妊婦さんも少なくありません。

絶対的に少ないと言われているため、多くの妊婦さんは早めに妊娠の確定、そして出産予約をするのが一般的です。妊娠5週で病院にいって、すでに出産予約がいっぱいで出産ためには別の病院を探さなくてはいけなくなったという妊婦さんが意外と多くいます。

病院で出産できない場合は助産師さんという方法も

もちろん、出産は病院以外にも助産院や助産師さんに来てもらって行うこともできますが、安全面などの問題や助産師さんの数を考えると、それほど簡単な選択肢ではないかもしれません。

経済的な問題が理由である場合には市役所などの公的機関に相談し、また病院での支払いもローンなどを組む方法で柔軟に支払いの対応をしてくれます。一人で抱え込まず、まずは様々なところに相談してみましょう。

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