生理がとまってつわりが始まる?!想像妊娠の原因と対処法
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生理がとまってつわりが始まる?!想像妊娠の原因と対処法

生理がこなくなり、つわりが始まって、妊娠をしているときの症状が現れる想像妊娠。想像妊娠で妊娠検査薬が陽性になることはあるのでしょうか?また、想像妊娠はどうして起こるのでしょうか?想像妊娠の原因とどのように対処すればよいのか等についてご紹介しましょう。

想像妊娠の原因・症状・対処法

想像妊娠になると、どのような症状が現れるのでしょうか?また、想像妊娠の原因や対処法についてご紹介ます。

想像妊娠の症状とは?

想像妊娠をすると、生理がこなくなってしまったり、つわりで吐き気をもよおす症状が現れたりします。妊娠をすると生理がこなくなりますが、想像妊娠のときに生理がとまるのは、心理的なストレスが関係しているのではないかと言われています。また、つわりの症状が出て気分が悪くなるのも、妊娠をするとつわりで気持ちが悪くなるという思い込みが強いため、それが体の症状として出てきてしまうようです。
想像妊娠の症状とは?
想像妊娠をしているときに、妊娠検査薬を使うとどのような結果がでるのでしょうか?

妊娠検査薬は、尿中のHCG濃度が上がることによって陽性反応を示します。妊娠をしているとHCG濃度が上がって陽性となりますが、想像妊娠の場合にはHCG濃度は上がらないため、必ず陰性反応がでます。

中には、想像妊娠だったのに、妊娠検査薬が陽性が出たという方がいらっしゃいますが、それは病院に行くまでは本当に妊娠をしていたけれど、病院に行くまでに化学流産をしてしまい、お腹の赤ちゃんがお空へかえったために起きた現象ではないかと考えられます。

想像妊娠の原因は?

想像妊娠をする原因は、これという決定的な研究がされている訳ではありません。ただ、想像妊娠をされる方は、赤ちゃんを授かることを強く希望している方や、長年ベビ待ちのために不妊治療をされてきた方などが多いようです。

昔は、結婚をする=妊娠をして赤ちゃんを産むべきという世間体があったため、想像妊娠の症例が多かったようですが、現代はそのような考えは少なくなってきているため、想像妊娠の件数も、減少傾向にあるようです。想像妊娠の原因は?
想像妊娠が起こるのは、女性が妊娠をしていると思い込むことによって、脳が妊娠をしていると誤解し、女性ホルモンの1つであるエストロゲンを大量に分泌してしまうせいではないかと言われています。

想像妊娠の対処法

想像妊娠をしてしまう場合、強く赤ちゃんを希望していることが考えられます。早く赤ちゃんを授かりたいという気持ちが心にストレスをあたえてしまい、生理をとめてしまったり、つわりの症状を出してしまいます。

赤ちゃんがお腹にいるかどうかを妊娠検査薬を使って調べることで、想像妊娠の場合は陰性という結果がでるため、その結果を見て症状が改善されることがあります。

陰性の結果をみても、生理が始まらなかったり、つわりの症状が治まらない場合は、婦人科で相談をしてみることをおすすめします。
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赤ちゃんのことをずっと考えていると、心がストレスを抱えてしまいます。常に赤ちゃんのことを考えるのではなく、他の趣味に没頭することで、自然と赤ちゃんを授かることができるかもしれません。

真剣になりすぎず、リラックスした気持ちを保つことが大切だと言えるでしょう。最初は難しいかもしれませんが、徐々に考えることをやめて、違うことに目を向けていってみましょう。

想像妊娠は心身症的な一面も持ちあわせているため、心の持ちようによって症状が緩和されたり、軽減されることが多いようです。想像妊娠がずっと続くようであれば、婦人科の医師に相談をしてみてはいかがでしょうか?

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