妊娠脈とは?妊娠しているかどうかは脈で分かるって本当?!
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妊娠脈とは?妊娠しているかどうかは脈で分かるって本当?!

妊活に励む女性や妊婦の間で話題になっている妊娠脈とは何でしょうか?脈は健康を知ることができる部位ですが、妊娠すると脈にも変化が表れるようです。具体的にどんな変化が見られたら妊娠の可能性があるのでしょうか?また、脈でお腹にいる赤ちゃんの性別も分かると言われています!

脈の取り方と脈で分かる健康

正しい脈の取り方

正しい脈の取り方脈を取る際に多くの人が手首を押さえますよね。妊娠脈の場合も手首から脈を取ります。しかし、ただ単に手首を押さえただけでは正しい脈を取ることはできません。正しい脈を取るためには、正しい姿勢・正しい方法で行わなければなりません。

手首には、寸・関・尺の3つの脈があります。親指の下あたりの最も手首側が寸になります。正しい脈の取り方は、寸を人差し指で、関を中指で、尺を薬指で押さえます。また、脈を取るときには仰向けの状態か座った状態が望ましいでしょう。腕を心臓の高さまで上げて脈を取ることで、正しい脈を測ることができます。

正しい脈の取り方を見てみると、意外と簡単に脈が取れるような気がしますよね。もちろん、誰でも手首に手を当てれば脈を感じることはできます。しかし、脈を正しく取ることは決して簡単なことではありません。正しく脈を取れるようになるまでは、10年以上かかると言われています。そのため、素人が正しい脈を測ることは困難と言えるでしょう。

脈は体の健康を表す

右手首、左手首どちらでも脈を取ることができますが、右と左では関係する体内の臓器が異なるそうです。右手首の場合、寸は肺、関は胃、尺は腎を表します。左手首の場合、寸は心、関は肝、尺は腎を表します。

私たちにとって最も身近な病気と言えるのが、風邪です。風邪の際にも、脈には変化が表れます。具体的には、風邪をひいている時は手首を軽く押さえるだけで脈を感じます。しかし、手首を強く押さえることによって脈が弱く感じるという特徴があります。

このように脈と健康には大きな関わりがありますが、脈によって体の不調や変化を知るためには健康な時の脈を知っておく必要があります。自分で脈を取るのが難しい場合には、血圧計で脈拍測定することをおすすめします。健康な状態での脈を知っておくことで、風邪や妊娠にいち早く気づくきっかけになるかも知れません。

妊娠脈とは?

妊娠脈と呼ばれる「神門」

妊娠脈と呼ばれる「神門」妊娠を望む女性や、妊娠中の女性がチェックしたいのが、妊娠脈です。妊娠脈とは、その名の通り妊娠することによってある部位から脈が取れるようになることなんだとか。妊活中の女性の中には、妊娠脈によって妊娠に気づいた人もいるそうです。もしかして妊娠したかも?と思ったら、妊娠脈をチェックしてみましょう。

気になる妊娠脈の場所ですが、手首の小指側にあります。手のひらと手首の境目にあるシワの横線と小指から真っすぐ下に進んだ縦線が交わるところです。ここは「神門」と呼ばれ、妊娠している時にだけ脈を感じることができるそうです。

脈でお腹の赤ちゃんの性別が分かる?

脈でお腹の赤ちゃんの性別が分かる?妊娠すると気になることといえば、やはり赤ちゃんの性別ですよね。しかし、赤ちゃんの性別は妊娠中期頃にならないと判明しないため、特に妊娠初期は気になって仕方がないという人も多いようです。そこで、妊娠初期に赤ちゃんの性別が知りたい人必見!なんと、脈でお腹の中の赤ちゃんの性別が分かると言われています。

赤ちゃんの性別は、正しい脈の取り方で紹介した尺の脈で分かります。まずは、右手の尺と左手の尺の脈の強さを比べてみましょう。この時に右手の脈が強いときは女の子で、左手が強いときには男の子なんだとか。確実とは言えませんが、妊娠したらぜひ試してみたいですね。

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