頭が痛い…妊娠中の偏頭痛の原因とは?薬を使わずに偏頭痛を治せるの?
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頭が痛い…妊娠中の偏頭痛の原因とは?薬を使わずに偏頭痛を治せるの?

妊娠中の偏頭痛の原因にはどのようなことが関係しているのでしょうか?偏頭痛は多くの人が悩まされていますが、特に女性に多いと言われています。妊娠中に偏頭痛になってしまった場合、薬を服用できないため対処に困ってしまいますよね。そんな人必見!薬を服用せずに偏頭痛を改善する方法はこちらです。

偏頭痛は女性に多い!

偏頭痛の症状

偏頭痛の症状偏頭痛の主な症状は頭痛ですが、偏頭痛の場合は特徴があります。まず。前兆として光や音に敏感になり、目の前がチカチカします。その後激しい頭痛に襲われます。また、偏頭痛の多くは右側、もしくは左側の片側だけが痛むと言われています。偏頭痛の痛みは長引くことが特徴で、その時間は4時間から72時間です。

他にも、症状が酷い場合には吐き気や嘔吐を伴うこともあります。前述したように激しい痛みを伴うことからベッドから起き上がれなくなる人も多く、日常生活に大きな支障をきたします。

女性に多いのはなぜ?

偏頭痛と生理に深い関係があるため現在日本では、成人の約8.4%が偏頭痛に悩まされています。中でも20代から50代までの女性に多く見られる症状です。このように特に女性に多いと言われているのは、偏頭痛と生理に深い関係があるためです。女性であれば毎月生理が来ます。この時に女性ホルモンであるエストロゲンが減少し、偏頭痛が起こると言われています。特に排卵日や月経初日にエストロゲンが減少するため、この時期は偏頭痛の症状が表れやすくなります。

偏頭痛が始まる時期は、11歳から13歳頃と言われています。この時期は、生理が始まる時期でもあります。また、生理周期が乱れがちになる閉経前の更年期には偏頭痛が起こりやすくなります。これは、生理周期が乱れることによってホルモンの分泌も乱れてしまうためです。その後、生理が終わり閉経を迎えると偏頭痛の症状は軽減されることが多いようです。閉経によって女性ホルモンが安定することが理由と言われています。これらのことからも、偏頭痛と生理には深い関係性があることが分かります。

妊娠中の偏頭痛

妊娠中の偏頭痛の原因

妊娠中に頭痛を感じる人は少なくありません。特に妊娠初期はつわりに加えて激しい頭痛に悩まされた人も多いはずです。このような妊娠中の偏頭痛の原因には、やはり前述した女性ホルモンが関係しているようです。妊娠することによって女性ホルモンのバランスが崩れ、それによって偏頭痛が引き起こされます。また、妊娠中は疲労やストレス、緊張が溜まりやすく頭痛になりやすいとも言えます。つわりによって偏頭痛の症状が悪化することも十分に考えられるでしょう。

前述したように、妊娠初期は女性ホルモンの変化やつわりの影響から偏頭痛の症状が表れやすくなります。しかし、妊娠中期から妊娠後期にかけては偏頭痛が起こりにくくなるとも言われています。その理由は、妊娠中期から妊娠後期にかけては女性ホルモンが多く分泌されるためです。実際に、元々偏頭痛もちの人が妊娠したことによって偏頭痛が軽減したケースも少なくありません。とはいえ、妊娠中に偏頭痛が軽減される人もいれば症状が悪化する人もいます。

妊娠中の偏頭痛の対処法

妊娠中の偏頭痛の対処法妊娠中の偏頭痛は、薬を服用できないことがネックとなります。妊娠前まで薬で症状を軽減させていた人にとって、薬が飲めないことはとても大変です。妊娠中の偏頭痛は、とにかく安静にすることが1番の対処法です。偏頭痛の場合、光や音に敏感になりますのでなるべく暗くて静かな部屋でゆっくりと休むことを心がけましょう。この時にこめかみや首を冷やすことで頭痛が軽減されることがあります。

偏頭痛があまりにも酷い場合には、産婦人科医に相談して頭痛薬を処方してもらいましょう。妊娠中はなるべく薬の服用を避けるべきですが、産婦人科医の指示で服用する分には問題ありません。

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