胎動が弱い原因とは?妊娠後期の不安を解決します!
368views

胎動が弱い原因とは?妊娠後期の不安を解決します!

妊娠後期に胎動が弱いと、赤ちゃんが元気ないのでは?となんだか不安になってしまいますよね。しかし、胎動が弱い原因はいくつかあり、必ずしも危険な状態ではありません。では、どんな時に胎動が弱くなるのでしょうか?

胎動を感じることで母になる自覚が芽生える

胎動はいつ頃から感じるの?

胎動はいつ頃から感じるの?妊娠中にお腹の赤ちゃんの動きを感じることを胎動と呼びます。赤ちゃんはだいたい妊娠8週目頃からお腹の中で自由に動き回ることができるそうです。しかし、この頃の赤ちゃんはまだまだ1g程度ととっても小さいため、ママが赤ちゃんの動きを感じ取ることはできません。胎動をハッキリと感じるのは、まだまだ先になりそうです。

一般的に初めて胎動を感じるのは妊娠20週頃と言われています。妊娠20週になると赤ちゃんは300gにまで成長します。経産婦の場合はもっと早い時期に胎動を感じますし、初産婦は胎動を感じるのが遅い傾向があります。初産婦の場合、胎動なのか腸が動いているのか判断することができないようです。また、ママのお腹の厚みや羊水の量によっても胎動を感じ始める時期は異なります。そのため、それほど神経質になる必要は無いでしょう。

胎動のチェック方法

胎動のチェック方法前述したように妊娠中期頃になるとほとんどの人が胎動を感じるようになります。妊娠後期にかけて、ますます胎動をハッキリと感じるようになり、お腹の中に赤ちゃんがいることを実感することができます。胎動を感じるようになって母としての自覚を持った人も多いでしょう。

胎動がハッキリと感じられるようになったら、日頃の胎動の回数をチェックしておきましょう。胎動のチェック方法はいくつかありますが、簡単に出来る方法を2つ紹介します。まず1つ目が、10回の胎動を感じるのに何分くらいかかったか測る方法です。もう1つの方法が、15分間や30分間など時間を決めてその時間内に何回くらい胎動があったかを数える方法です。日頃の胎動をチェックしておくことで、胎動が弱くなったと感じた時に役立ちます。

胎動が弱いのはなぜ?

心配いらない原因

胎動が弱いと心配になってしまいますが、胎動は常に強く感じるわけではありません。なぜなら、赤ちゃんは20分から40分間隔で寝たり起きたりを繰り返しているためです。当然、寝ている時は胎動を感じませんし、起きている時は胎動を強く感じます。そのため、胎動が弱いと感じたらしばらく様子を見てみましょう。また、胎動はママがゆっくりと休んでいる時に感じることが多いと言われています。夜寝る前には特に強く胎動を感じることができます。

前述したように、胎動の感じ方はママのお腹の厚みや羊水の量によって変わります。そのため、ママの感じ方の違いによっては胎動が弱いと感じてしまうこともあるかも知れません。また、妊娠後期になると赤ちゃんが成長し、羊水の量も減ります。赤ちゃんが大きくなることで子宮内が狭くなるため、これまでのように自由に動くことが少なくなります。そのため、出産が近づくと胎動が弱くなると感じる人も多いようです。

危険な原因

胎動が弱い場合、赤ちゃんが弱っている可能性もあります。胎動=赤ちゃんが元気な証拠ですので、あまりにも胎動が弱いのであれば何らかの危険のサインかも知れません。

念のため産婦人科で診察を受けましょう胎動が弱い原因として挙げられるのが、ママの病気です。ママが妊娠中毒症や妊娠糖尿病にかかっていると、赤ちゃんに送られる栄養や酸素が少なくなってしまいます。その結果、胎動が弱くなってしまうのです。これらの病気は、赤ちゃんはもちろんですがママの命が危険になることも考えられます。胎動が弱いことで不安に感じるのであれば、念のため産婦人科で診察を受けましょう。

PR