よだれがダラダラ!よだれづわり対策はどうすれば良い?
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よだれがダラダラ!よだれづわり対策はどうすれば良い?

よだれづわりは、本人の辛さとは裏腹に、あまり知られていないだけによだれづわり対策を知らない医師も多く、治療も受けられないことがあります。そのような時は自分でしっかりと対策を行うことが大切です。よだれづわり対策は自分の症状に合わせて行うようにしましょう。

よだれづわりについて知ろう

よだれづわりについて知ろうよだれづわりはあまり多くの人がなるわけではありませんが、とても辛いつわりの1つです。あまりなる人がいないだけに、どのような対策を行えばよいのか分からず、1人で悩む人が多いようです。そこで、よだれづわりになった時の対策法を幾つかご紹介しようと思います。まずは、よだれづわりがどのようなつわりなのかを知ってください。

よだれづわりとは?

よだれづわりは、つわりなので病気ではありませんが、病院では唾液過多症と診断されます。唾が大量に出てきてしまうというのが症状です。まだ軽度の場合は飲み込むこともできますが、重度になると大量過ぎて飲み込むこともできなくなります。そうなると口の中が唾でいっぱいになるので不快になり、吐き気を感じたり、実際に吐いてしまう人もいます。一般的な食べたり飲んだりすると吐いてしまうつわりと重なってしまうと、吐く回数が増加してしまうため、危険な場合もあります。

よだれづわりはなぜ起こる?

ストレスが溜まりよだれづわりの症状を悪化させているよだれづわりはどうして起こるのかというと、それは妊娠によって体が変化したためです。日本では体が水分を代謝できず、あまった水分がよだれとなって出て来ると考えられていたり、胃が冷え体内の水分が多くなっていると考えられていますが、アメリカではビタミンB6が不足して、副腎皮質ホルモンが増加したために、唾液が異常分泌されているという研究結果が紹介されています。副腎皮質ホルモンは、別名をストレスホルモンといい、ストレスを強く感じると分泌されるホルモンです。副腎皮質ホルモンは、別名を幸せホルモンというセロトニンが減少したために増加します。つわりのためにストレスが溜まり、それがますますよだれづわりの症状を悪化していると考えられます。

いつからいつまで?

よだれづわりもつわりの1つですので、妊娠初期の3ヶ月頃から妊娠中期の5ヶ月頃まで続き、5ヶ月目に入ると治まるのが普通です。5ヶ月目に入ったら、嘘のようにスッキリになったという妊婦さんが多いのです。しかし、つわりが起こる期間は個人差がありますので、必ずこの時期に治まるというわけではありません。まったくつわりがない人もいるように、妊娠後期になっても、臨月になってもつわりが続く人がいます。他の症状は治まっても、よだれづわりだけが治まらないという人もいます。

よだれづわり対策を知っておこう

よだれづわりになったら、どのような対策を行えば良いのかまとめました。よだれづわりになった時に備えて、頭にいれておくようにしましょう。

軽度のよだれづわりの場合

ガムを噛んだり、アメを舐めたり、口をすすぐ軽度のよだれづわりの場合、唾はまだ飲み込める状態のことが多いですが、飲み込めないようなら、空のペットボトルなどを持ち歩いて、吐き出すようにしましょう。不快さが治まらな場合は、ガムを噛んだり、アメを舐めたり、口をすすぐと、幾分楽になります。

重度のよだれづわりの場合

重度のよだれづわりの場合、飲み込めないほど大量に唾が出ますので、手元に吐き出すものを準備しておく必要があります。洗面器でも良いですし、空のペットボトルでもOKです。いちいち、洗面台で吐き出すのは面倒ですし、夜は眠れなくなってしまいますので、いつでも手が届くところに置いておきましょう。また、重度のよだれづわりの人は、吐き気が強い人も多く、水分を飲んだり食べたりすることも気持ち悪くてできない人もいます。何も口にすることができない時は、胎児に影響が出る可能性もありますので、早めに医師に相談するようにしましょう。重度のよだれづわりが辛い場合、漢方薬やビタミン剤で症状が軽くなることがありますので、試してみるのも良いでしょう。ただし、妊娠中に飲めないものもありますので、必ず薬剤師や医師に相談するようにしてください。

脱水症状に気をつけよう

よだれづわりになると、大量のよだれに体内の水分が使われてしまうため、脱水症状を起こしやすくなります。できるだけ水分はこまめに摂るようにしましょう。もし、脱水症状になってしまったら、胎児にも影響が出ますので、すぐに病院に行って治療を受けるようにしてください。

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