よだれが異常に出てきてしまう辛いよだれづわりはいつまで続く?
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よだれが異常に出てきてしまう辛いよだれづわりはいつまで続く?

よだれづわりは唾液が異常に出る辛いつわりです。辛いので、よだれづわりはいつまで続くのか不安になる人も多いと思いますが、妊娠中期の5ヶ月頃になると治まる人がほとんどです。よだれづわりが長引いて、尿が減ったり、体重が減少してしまう場合は、医師に診てもらう必要があります。

よだれづわりはいつまでいつまで続く?

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よだれづわりをご存知ですか?あまり知られていませんが、よだれが異常に出るというつわりです。あまり知られていないだけに、実際によだれづわりになってしまうと辛い思いをする人が多いようです。そんなよだれづわりはいつまで続くのか、症状や原因などとともに説明していきます。

よだれづわりの症状

よだれづわりは、正式には唾液過多症といいます。あまり知られていないつわりで、産婦人科の医師でも知らない人がいるほどです。よだれづわりは、唾液が妊娠する前より多く出るというのが主な症状ですが、人によっては飲み込めないほどの大量の唾液が出ます。それによって、夜も何回も目を覚まして、眠れないなどの症状を訴える人もいます。また、大量の唾液が口に溜まるので、その味が気になり始めて、吐き気がして、食べ物を食べられなくなったり、水分も取れなくなる人もいます。そのせいで脱水症状に陥ったり、体重が減少してしまう場合があります。

よだれづわりが起こる原因

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よだれづわりが起こる原因は、様々な説があり、はっきりとは分かっていません。妊娠したことで体調が変化し、水分の代謝が悪くなって体内に溜まってしまい、それがよだれとなって溢れることが原因だという説もありますし、妊娠により副腎皮質ホルモンが増加することが原因だという説もあります。いずれにせよ、妊娠によって体調が変化したことが原因と思われます。つわりが起こるのは一時的な事ですので、上手に乗り切るようにしましょう。

よだれづわりはいつまで続く?

よだれづわりも妊娠初期におこるつわりの1つです。ですから、いつまでも続くわけではありませんので安心してください。通常、つわりは妊娠2ヶ月頃から始まり、遅くても妊娠中期の5ヶ月頃には治まってきますので、約3ヶ月の我慢です。よだれづわりも他のつわりと同じように、妊娠5ヶ月頃までに治まるケースがほとんどです。ピークは妊娠3ヶ月頃で、その後は徐々に治まってくる人が多いです。しかし、人によっては妊娠5ヶ月を過ぎても治まらず、妊娠7ヶ月頃まで続いたり、中には妊娠後期に入っても続く人もいるので、いつまで続くのかは個人差があります。あまりに長く続いて、体がキツいようなら医師に相談した方が良いでしょう。吐き気止めや唾液の分泌を抑える薬を処方してもらえます。

よだれづわりになってしまったら

よだれづわりになる人はあまりいませんが、よだれづわりになった時にどうすれば良いか知っておくと、いざなってしまった時に慌てずに済みます。

いつでも唾液を吐き出せるようにしておく

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よだれづわりの症状は、とにかく大量の唾液が出るということです。ひどい人は飲み込めなくなりますので、いつでも吐き出せるようにしておきましょう。夜寝る時は、枕元に洗面器を置いたり、空のペットボトルを置いたりしておくと良いです。また、首にバスタオルを巻いておいて、よだれが出るのを吸い取れるようにしておくと寝具を汚さずに済みます。あと、出かける時は、空のペットボトルにタオルなどを巻いて、中身が見えないようにして持ち歩いたり、空の水筒を持ち歩くなどして、唾液を吐き出す準備をしておきます。ティッシュに吐き出して拭き取ると言う方法も良いですが、頻繁にティッシュで拭き取っていると、肌が荒れてしまう可能性がありますので注意するようにしましょう。

よだれづわりで注意すること

よだれづわりは何しろ大量の唾液が体外に出てしまいますので、水分不足になりやすいです。つわりのせいで水分を取ることが困難な人は脱水症状になることがありますので、医師に相談するようにしましょう。尿の量が減ってきたら要注意です。また、大量の唾液のせいで吐き気が治まらず、吐いてしまう人もいますが、何も食べることができず、体重が減少してしまうようなら、この場合も医師に早めに相談するようにしてください。

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