食べつわりによる体重増加は、こんな方法で防ぐようにしよう。
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食べつわりによる体重増加は、こんな方法で防ぐようにしよう。

妊娠中の吐きつわりは、とても辛そうだけど、食べつわりは、食べていれば気分が悪くならないから大丈夫、と思っていませんか?食べつわりによる体重増加は、妊娠高血圧症や妊娠糖尿病などの原因にもなりかねませんから、体重増加を防ぐための対処方法が必要です。

食べつわりって、どうして起きるの?

空腹になると、気持ち悪くなる食べつわり。

妊婦生活とは切り離せないのがつわり妊娠は、つわりで気づくこともあるというくらい、妊婦生活とは切り離せないのがつわりですね。つわりは、妊娠初期から始まって、長い人では、出産近くまで続きますが、食べつわりに限らず、吐きつわりについても、その原因はまだハッキリとは解明されていません。食べつわりの原因として、よく言われている説には、妊娠によって、ホルモン量が急激に変化することにより、血糖値が低下するため、身体が血糖値を正常に保とうとして、食べ物を求めることが原因であるというものや、精神的なストレスが原因になっているというものがあります。

妊娠中の体重増加は、何キロまで?

太りすぎは妊娠中のリスクを高める!

13652mo502赤ちゃんがお腹の中にいるのだから、妊娠中は二人分食べても大丈夫、などと言われていたのは、ずっと以前の話。最近の医学では、妊娠中に太りすぎると、妊娠高血圧症や妊娠糖尿病など、母体のリスクが高まると言われており、過度の体重増加に注意するように指導があります。また、体重が増えすぎると、出産後に元の体型に戻すことも難しくなりますから、できるだけ妊娠中の体重の増加はコントロールしたいものですね。具体的には、出産直前の体重増加は、赤ちゃんが約3キロ、胎盤と羊水で約1キロ、母体に必要な増加分として3、4キロの合計7、8キロが理想とされています。食べつわりだからと言って、食べたいだけ食べていると、あっという間に体重は増えますから、気を付けるようにしましょう。

食べつわりによる体重増加への対処法。

食べつわりの時は、こんな風に食べよう。

フレッシュやドライのフルーツ、ナッツ類、またこんにゃくゼリーなどを食べよう空腹になると、気持ちが悪くなってしまうのが、食べつわりですから、できるだけ空腹の時間を作らないようにしたいものですが、そのためには、食べ方や食べるものに工夫が必要です。まず、試してみたいのは、一度に食べる食事の量を減らして、その分回数を増やすという食べ方。少しずつ食べて、お腹を満たしていくことで、空腹になる時間を作らないようにするという考え方です。外出時などで、何か口にしないと気持ち悪くなってしまいそうという時には、キャンディーはやめて、シュガーレスのガムを噛むようにしましょう。キャンディーをいつも口に入れていると、簡単に体重は増えていきますから気を付けましょう。また、間食をしたいという時には、ポテトチップスやクッキーなど、カロリーが高いものや糖分を多く含むものはNGです。フレッシュやドライのフルーツ、ナッツ類、またこんにゃくゼリーなどを食べるようにするといいでしょう。ただし、フルーツにも糖質は含まれていますから、食べ過ぎには注意しましょう。

ストレスをためないようにしよう。

何か精神的なストレスを抱えているとき、私たちの脳は、食べることによって、その不安を落ち着かせるように働くことがあると言われています。妊娠中は、体調の変化もあり、精神的にも不安定になってしまいがちです。まずは、できるだけ規則正しい生活を送るようにして、体調が良いときには、散歩など外出することで気分転換をしたり、好きな音楽を聴いたり、趣味を楽しむなどして、ストレスをためないように生活をすることも大切です。

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