お尻や腰が痛い!後期になりやすい妊娠中の座骨神経痛は出産後は治ります。
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お尻や腰が痛い!後期になりやすい妊娠中の座骨神経痛は出産後は治ります。

妊娠中の座骨神経痛はお腹が大きくなる妊娠後期になりやすい傾向があります。一時的な痛みで出産後は治ります。一部の病院では処方薬が出ますが、出ないことも多いのが実情です。ビタミンB12やカルシウムを含む食品を取ると神経痛の痛みを和らげる効果があります。またお風呂にゆっくりつかるとよいでしょう。

妊娠中の座骨神経痛の原因とは

妊娠後期にお尻や腰が痛くなる!

妊娠後期にお尻や腰が痛くなる!これまで妊娠中、お尻や腰に痛みを感じなかったのにも関わらず、妊娠後期になって急にお尻や腰、太ももの付け根に痛みを感じたり、なんとなくだるさを感じることがあります。実はこれは座骨神経痛の可能性があります。何故妊娠後期になると、座骨神経痛になるのでしょうか。その原因は、妊娠中の体型の変化にあります。妊娠後期になると、お腹が突き出てかなりの大きさになります。そのため、骨盤が歪み、お尻の中央にある仙骨とその周辺の骨や筋肉、関節が動くため、痛みを感じるのです。またお腹がかなり重く下に下がってくるため、坐骨が重みで強く押されることから痛みを感じやすくなります。

妊娠中の座骨神経痛は出産後は解消されます

妊娠中の座骨神経痛は赤ちゃんを出産した後は解消されます。その理由は、赤ちゃんが外に出たことによって、仙骨や筋肉、関節が圧迫されなくなるため、痛みが解消されるのです。

病院によっては薬が処方されない場合も!

病院によって対応がマチマチです!

産婦人科では、妊娠中の座骨神経痛に対して、薬や湿布薬などを処方する病院と、一時的なものだからと言って、何も処方されない病院があります。病院によって対応がさまざまであるため、座骨神経痛にならないように妊娠中期から予防しておくとよいでしょう。

どんな予防策があるの?

マタニティヨガやマタニティスイミングが効果がある妊娠中の座骨神経痛を予防するには、普段から股関節を柔らかくしておいたり、腰やお尻の筋肉を鍛える必要があります。マタニティヨガやマタニティスイミングが効果があるので、こうした教室に積極的に通い鍛えておくと予防になります。

効果的な栄養素があります

妊娠中の座骨神経痛はある栄養素で痛みを緩和させてくれることができます。その栄養素とはビタミンB12とカルシウムです。ビタミンB12は、神経の痛みを緩和させてくれる効果があり、魚や貝、レバーや海藻に多く含まれます。カルシウムは魚や牛乳、乳製品などに含まれています。座骨神経痛で悩んでいる方は、普段からこうした食品を積極的に取るとよいでしょう。

血行をよくすると痛みがなくなります

ぬるめの湯船につかりましょう妊娠中の座骨神経痛は患部の血行をよくすると痛みが消えます。そこで痛みを感じたらぬるめの湯船につかりましょう。時間があれば半身浴を行うのもいいですね。

痛くなったら横になる

座骨神経痛があるときは、安静に寝るのが一番の治療薬です。自宅であれば、痛みを感じたらソファやベッドで横になり、痛みがおさまるのを待ちましょう。

こんな人はなりやすい!

妊娠中の座骨神経痛になりやすい人がいます。妊娠後期になると妊娠中の座骨神経痛になる方もいれば全くならないという方もいます。一体この差はなんなのでしょうか。その差とは、もともと妊娠前から腰痛があった人になりやすい傾向があったのです。また過去に座骨神経痛があった方は、妊娠中期から後期にかけて痛みが発症しやすくなります。こういった方は特に予防策をとっておくとよいでしょう。また普段の姿勢も猫背にならないように気をつけましょう。背骨を意識して伸ばすなどして、腰への負担を少しでも減らしましょう。

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