妊娠中に重いものを持ってはいけないのは妊娠初期と妊娠後期の時期です
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妊娠中に重いものを持ってはいけないのは妊娠初期と妊娠後期の時期です

妊娠中に重いものを持つのは昔からタブーとされています。その理由は腹部に過度の力が入ることによって流産しやすくなったり、切迫早産になる可能性があるからです。また特に注意したい時期は、妊娠初期と妊娠後期の時期です。重いものを持つときは、一度腰を下におろしてから持ち上げれば腹部への負担が少なくなります。

妊娠中に重いものは持ってはいけないと言うけれど

生活上、なかなかそういうわけにもいきません。

家事や育児などでやむを得ず重いものを持たなければならないというケースも妊娠中に重いものを持つことはよくないと言うけれど、生活をしている上でなかなかそういうわけにもいかないことがあるのではないでしょうか。特に、二人目以降の妊娠だと、家事や育児などで、やむを得ず、重いものを持たなければならないというケースもあります。特に小さな子供を育児中の方にとっては、子供に抱っこなどをせがまれることも多いのではないでしょうか。

重いものはどうしてダメなの?

妊娠中に重いものを持つのはどうしてダメなのでしょうか。それには理由があります。重いものを持つことによって、お腹にかなりの力が入り、流産しやすくなったり、早産になったりする可能性があるからなのです。

妊娠中に重いものを持つのを避けたい時期があります

妊娠初期と妊娠後期は特に注意が必要!

生活をしている以上、どうしても重いものを持たなくてはいけないときも生活をしている以上、どうしても重いものを持たなくてはいけないときもあります。極度に重いものを持つことはできるだけ避けた方が無難です。子供を抱っこする機会がある方は、なるべくローヒールの靴かスニーカーを履いて抱っこした方がいいでしょう。妊娠期中ずっと重いものを持ってはいけないというのはかなり難しいことではないかと思います。そこで、妊娠初期と妊娠後期の時期だけは特に持たないように注意しましょう。

妊娠初期に持ってはいけない理由とは?

妊娠初期は、これから胎盤が作られて行く時期であるため、お腹の中の赤ちゃんはママの子宮の中で漂っている感じです。この時期に重いものを何度も持ってしまうと、お腹に力が入り赤ちゃんが流れていってしまう可能性があります。出血や強い下腹部の痛みがあったら注意しましょう。

妊娠後期に持ってはいけない理由とは?

妊娠後期は胎児も大きくなり、お腹の張りが頻繁に起こるときでもあります。子宮の位置も下に下がってくるため、重いものを持つとお腹に力が入り、流産しやすくなります。また大きなお腹で重いものを持つと身体のバランスを崩しやすくなるため、転倒しやすくなるため、妊娠後期はできるだけ重いものを持たないようにしましょう。

どうしても持たないといけないとき

子供を抱っこする時

子供を抱っこする時は、しゃがんでから両手で子供を抱きあげましょう。家の中では、床に座った状態かソファや椅子などに座った状態での抱っこだけにして、なるべくお腹に負担がかからないようにすることが大切です。

重いものはネットショッピングを利用しましょう

重いものはネットショッピングを利用しましょう買い物で重いものを持たなければならないこともあるでしょう。そんなときは流産しやすい時期のみスーパーのネットショッピングを利用するとよいでしょう。ネットスーパーの会員になり、一定額以上の買い物をネットで行えば、無料で自宅まで届けてくれるサービスもあるので、お得に利用することができますよ。

安静と言われた方は特に持ってはいけません

産婦人科の医師に、なるべく安静にするように言われた妊婦は、重いものを絶対に持ってはいけません。特に子宮の奇形や子宮頸管無力症など何かしらの問題を抱えている妊婦の方は細心の注意を払う必要があるでしょう。

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