妊娠初期の微熱の原因は?いつまで続くの?
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妊娠初期の微熱の原因は?いつまで続くの?

妊娠初期の微熱はどうして起こるのでしょうか?また、どのくらいの期間微熱が続くのでしょうか?赤ちゃんを望んでいる方にとっては、微熱の他の妊娠初期症状も気になりますよね。妊娠初期の微熱や妊娠初期の症状についてご紹介しましょう。

妊娠の初期症状について教えて!

妊娠初期の微熱やつわりなど、妊娠の初期症状について勉強しましょう。

妊娠初期の微熱の原因と期間は?

妊娠初期の微熱の原因と期間は?みなさんは、妊娠に気が付くときにどのような初期症状を感じたでしょうか?微熱や体のだるさを感じて、妊娠検査薬を使ったという方も多くいらっしゃるようです。妊娠初期の微熱はどうして起こるのかをみていきましょう。

妊娠初期に微熱を感じるのは、女性ホルモンが関係しているからです。女性は、生理周期によって低温期と高温期の2つのの体温層を持っています。排卵をしたときには体温がぐっと下がり、そこから上がって高温期を迎えます。もし、高温期のときに卵子が精子と巡り合えば、受精をして体温がそのまま保たれます。卵子が精子と巡り会わなかった場合は、体温が下がって生理がやってきます。
卵子と精子が受精をすると、妊娠を維持するために、ヒト絨毛性ゴナドトロピンという女性ホルモンを分泌します。そして、エストロゲンやプロゲステロンという女性ホルモンを生成し、これらのホルモンの働きによって体温が高温期を保てるようになります。いつもは下がるはずの体温が上がったままなので、微熱を感じるようになるのです。

妊娠初期の微熱はいつまで続くかですが、だいたい妊娠中期の24週くらいと言われています。ただ、これには個人差があるので、みなさんそうであるとは言えません。妊娠初期の微熱は、だいたい36度後半から37度前半くらいです。もし、38度以上の高熱がある場合は、病気の可能性があるため、病院を受診してみることをおすすめします。

微熱以外の妊娠初期症状は?

微熱以外の妊娠初期症状は?微熱以外に感じる妊娠初期の症状についてご紹介しましょう。

【生理の遅れ】
妊娠初期の症状で一番多いのは、生理が遅れることです。生理が基本的に毎月きている方で、10日ほど遅れると、妊娠をした可能性があると考えて良いでしょう。

【乳首の変化】
妊娠をすると、乳首がちくちくといたんだり、乳房が張ったりします。

【体のだるさ】
妊娠初期の微熱のせいで、体がだるくおもたく感じます。風邪をひいたのではないかと勘違いをされる方も多いですが、妊娠の可能性もあるので、むやみに風邪薬を飲まないようにすることが大切です。

【つわり】
妊娠の初期症状としてつわりがあります。生理予定日の1、2週間くらい後からつわりが始まる方もいらっしゃいます。吐き気や胃のむかつきを感じたら、つわりだと思って良いでしょう。

【眠気】
妊娠初期の症状に、眠気があります。夜にしっかりと睡眠をとっても寝たりないという方は、妊娠した可能性が考えられます。

【便秘】
妊娠初期の症状に便秘があります。便秘は女性ホルモンの1つである黄体ホルモンの影響で起こります。黄体ホルモンは、腸の動きをにぶくするため、便秘で悩む方も多くいらっしゃいます。

流産と基礎体温の関係

流産と基礎体温の関係は?万が一妊娠初期に流産をしてしまった場合、基礎体温はどうなるのでしょうか?流産をすると基礎体温が下がると思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、基礎体温の低下は一概には言えません。流産と基礎体温の高低は相関性があるとは限らないのです。
それは、お腹の赤ちゃんが死んでしまっても、子宮内にとどまっていればホルモンの分泌があるため、体温は高温期のまま保たれることがあるからです。

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