妊娠中にジャンクフードが食べたい!それは栄養不足が原因かも?!
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妊娠中にジャンクフードが食べたい!それは栄養不足が原因かも?!

出来るだけ健康的に過ごしたい妊娠中にジャンクフードが食べたくなったらどうすればいいでしょうか?ほんの少しだけ食べて満足するなら食べても良いですが、大抵の場合は少しでは済まないものです。それよりもジャンクフードが食べたくなる根本的原因をなくす方が良いでしょう。その原因は栄養不足にあるようです。

妊娠中にジャンクフード、食べてもいい?!

妊娠前からの習慣になっている人もそうでない人も妊娠中に無性にジャンクフードが食べたくなるときがあります。中には少しくらい食べてもいい、という医師もいますが、「少しくらい」で止めることができれば問題はありません。しかし、大抵の場合、「少しくらい」で済まなくなるので問題なのです。さらにジャンクフードは食べるとますます食べたくなるという性質があるので、一度ジャンクフードを食べること許すと際限なく求めてしまい、よけい辛い思いをすることになります。そういう意味でジャンクフードは麻薬と同じです。軽い気持ちで一口食べることがどれほど危険なことか、きちんと認識しましょう。

ジャンクフードが食べたくなったら?

妊娠中にジャンクフードを食べることは良くないことですが、ジャンクフードを食べたくなるという気持ちや欲求は大切です。なぜなら、このような欲求がでることは体からの大切なサインになるからです。ジャンクフードを食べたくなったら、食べたいものから不足している栄養を考えて、その栄養を補ってあげましょう。そうすることでジャンクフードへの渇望は減るはずです。それではどのようなジャンクフードがどの栄養素と関係しているのでしょうか?

【1】ケーキや菓子パンが食べたい時

妊娠中にケーキ

ケーキや菓子パンという乳脂肪と質の悪い油の塊を食べたいというとき、足りていないのは鉄分とミネラルです。甘いもの欲求を満たして、足りない栄養を補うのに適した食べ物はドライフルーツです。とくにデーツ(ナツメヤシ)は鉄分もミネラルも豊富です。デーツは一日3粒食べると健康に出産できる食べ物として知られる程、栄養価と安全性の高い食べ物です。甘みも強いため甘いものへの欲求も満たされるでしょう。

【2】スナック菓子が食べたい時

妊娠中にスナック菓子

油にまみれたスナック菓子食べたいというとき、不足しているのは良質な脂質である可能性があります。解消するためには鮮魚のカルパッチョやアヒージョなどオイルをたっぷり使ったものを食べましょう。お刺身をオイルと醤油に漬けて冷蔵庫などで一晩寝かせたものを食べることもおすすめです。良質な脂質に満足でいれば、スナック菓子のような質の悪いものを食べたいと思わなくなるものです。

【3】フライドポテトが食べたい時

妊娠中にポテトフライ

フライドポテトは質の悪いオイルと炭水化物の塊のようなものです。多くのファーストフードで販売されている手軽なジャンクフードの代表格ですが、このフライドポテトが食べたいときに足りないのは良質なタンパク質と脂質です。これを解消するために適した食材は卵です。以前は卵は一日1つまでがよいとされていましたが、最近では卵を一日に何個食べても体への影響がないことが明らかになってきました。そのため、フライドポテトが食べたいときには卵焼き、オムレツ、ポーチドエッグなど卵を使った料理をたくさん食べましょう。またフライドポテトが食べたいときには葉酸の不足も考えられます。葉酸を摂取するためには枝豆とアスパラガスが有効です。

【4】ジュースが飲みたい時

妊娠中にジュース

果汁100パーセントのジュースでも家で作り立てを飲むのなら問題はありませんが、濃縮還元などのパックジュースや加糖されたものを飲むのは避けたいところです。また、加糖された炭酸飲料が飲みたいというのもジャンクフードに含まれるので注意が必要です。このような飲み物が欲しくなるのは体が乾燥しているためです。白湯にひとつまみの塩を加えて飲むことでのどと体の乾きが癒され、ジュースへの欲求が解消されるでしょう。どんなに暑いときでも冷蔵庫から出してすぐの飲み物は胃腸を冷やし、子宮をびっくりさせてしまうので避けるようにします。

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