自分は今妊娠何か月?何週目?正しい妊娠周期の数え方をチェック!
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自分は今妊娠何か月?何週目?正しい妊娠周期の数え方をチェック!

妊娠が発覚したら、自分が今妊娠何週目なのかが気になるところですよね。妊娠周期の数え方はある定義に基づいて計算されるので少し難しく感じるかもしれませんが、自分の妊娠周期を知ることは赤ちゃんの成長や母体の変化を把握するために必要です。妊娠が分かったらまずは妊娠周期の数え方を覚えましょう。

妊娠周期の数え方ってわかりにくい・・・

妊娠周期の数え方

月経の遅れに気づいたり、頻繁に吐き気を感じたり・・・そんな身体の変化がきっかけで妊娠を自覚する人は非常に多いと思います。
しかし、妊娠が発覚してまず疑問になるのが(自分は今、妊娠何週目?)という事ではないでしょうか。
産婦人科にいけば、最終月経日さえ伝えれば現在の妊娠周期教えてくれますが「今は妊娠○週○日ですね」といわれるだけでは、計算方法まではわかりませんよね。
正しい妊娠周期の数え方を把握しておくことは母体の変化や胎児の成長などを知るうえでとても重要になります。妊娠が発覚したら妊娠周期の知識や計算方法などをしっかりと把握しておきましょう。

まずは知りたい受精&着床の流れ

妊娠周期の数え方をチェックする前にまずは受精から着床までの流れを知りましょう。

妊娠は、卵子と精子が出会う受精から始まります。
女性の子宮内では月経終了から約1週間後を目安として月に1回「排卵日」が訪れます。排卵日になると成熟した卵子が勢いよく卵管の先に飛び出して、24時間程生きながら精子の到着を待ちます。その間にタイミングよく精子が到着すると受精卵となって赤ちゃんの元が完成!
受精卵となった卵子は、細胞分裂を繰り返しながらまた1週間ほどかけて子宮内にたどり着き着床します。妊娠の定義は“受精卵が子宮内に着床すること”なので、この時点で妊娠が確定します。
このように最終月経終了時から排卵日を迎え、受精、着床が行われるまでは2週間ほどが必要となります。
こうなると、妊娠周期の数え方は単純に着床した日から?と思われがちですが妊娠周期の数え方はある定義によって定められています。

妊娠周期の数え方をチェック!

妊娠周期の数え方をチェックする

妊娠周期の数え方はWHO(世界保健機構)によって定められているいくつかの決まりに従って数える必要があります。
例えば、一般的な妊娠期間は40週を基本とすることが多いのですが、それはWHOが“受精をしてから出産までにかかった日数”を調査して統計を取ったところ平均280日±15日であるという結果に基づいています。

WHOは妊娠周期の数え方の定義として、

・妊娠の正常な継続日数は280日
・7日で1週間
・28日(7日×4週)を1か月

と定めていて、“妊娠の持続は40週つまり10か月とする。妊娠周期の数え方は満で統一する。“との指針を出しました。この定義に従うと、妊娠が発覚する前からさかのぼって一番最後に来た月経の開始日を妊娠0週0日として数え、最終月経開始日から7日後に妊娠1週目0日、14日後に妊娠2週目0日、28日目は妊娠5週目0日(2か月0日目)というように妊娠周期は数えます。

月経が来なくなって1週間程度なのに、産婦人科に行くと“妊娠2か月(妊娠5週目)”ですといわれて驚くことがありますがそれは、上記のような指針に従った数え方で数えられているからなのです。

妊娠周期を知ることで母体や胎児の成長を把握しよう

妊娠周期を知ることで母体や胎児の成長を把握する

妊娠周期を自分で知ることは、お腹の中の赤ちゃんの正常な発育や母体の体重の増加などの目安となります。また、週数によっては胎児に影響が出る可能性があるため飲むことを禁止される薬などもあります。
これらは産婦人科でもきちんと説明してくれるはずですが、いざというとき自分で胎児の状態や妊娠週数を把握する事は安全に妊娠中を過ごしていくためにも必要なことです。
また、まだ妊娠をしていなくても妊娠を望んでいる女性にもぜひ覚えておいてほしい知識です。

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