妊娠中の嘔吐・症状を緩和するコツを4つ紹介!
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妊娠中の嘔吐・症状を緩和するコツを4つ紹介!

妊娠中の嘔吐は、自律神経やホルモンバランスの乱れのほか、出産に対する不安やストレスなど、さまざまな要素が関係しています。つわりの酷い時期には、胃を休めて身体が冷えないようにしましょう。また、不安を感じている時には、リラックスできる時間を意識して設けるようにしましょう。

妊娠中の嘔吐、症状と対象法は?

妊娠の初期には、食べ物のにおいや心理的な要因、ストレスなどがきっかけで、嘔吐が起こりやすくなります。嘔吐が続くと脱水症状が出やすく、体調管理には注意することが大切です。ここでは、妊娠中の嘔吐の起こる原因と対処法、注意したいポイントについて、説明したいと思います。

妊娠中の嘔吐の症状

妊娠中の嘔吐が起こる原因について

妊娠の初期には、特定のにおいや食べ物に反応しやすく、ちょっとしたきっかけで、嘔吐が起こりやすくなります。嘔吐の原因は、食べ物だけではありません。出産に対してナーバスになっていたり、精神的なストレス(不安)を感じていることで、自律神経やホルモンのバランスが崩れ、嘔吐しやすくなるのです。嘔吐をした後は胃が荒れやすく、ムカムカや不快な症状が続くことも多いです。また、つわりが酷い場合は(食べ物を口にしていなくても)胃液がでるなど、辛い症状を伴うことがあります。嘔吐が長く続く場合は、脱水症状が起こりやすくなるので注意しましょう。この時期には、意識して、水分補給を行うようにします。

妊娠中の嘔吐・緩和するコツ1「胃にやさしい食事」

つわりや嘔吐が落ち着くまでは、胃を休めつつ、水分補給を忘れないようにしましょう。また、つわりのひどい時期は、食べやすい食事を取るようにしてください。例えば、おかゆやうどん、野菜スープなど、消化が良く栄養のあるものを取れば、身体や胃にも優しく負担がありません。たくさん食べられない場合は、チーズなど「一口で栄養の取れる」食品を食べると良いでしょう。この時期は、無理にスタミナを付けようとせず、胃を休めて回復期を待つようにしましょう。

胃にやさしい食事で妊娠中の嘔吐の緩和

妊娠中の嘔吐・緩和するコツ2「飲み物に注意」

嘔吐で、脱水症状が起こりやすくなります。この時期には、カフェインやお酒は控えるようにしましょう。カフェインの入った飲料は、胃を荒らす恐れがあり、利尿効果も高いことから(飲料として)水分補給には、ふさわしくありません。水分を補給する際には、緑茶やウーロン茶、コーヒーを避け、水や麦茶など、ノンカフェインのものを選びましょう。また、スポーツドリンクを摂取しても(ただし、飲み過ぎには注意)脱水症状が予防できます。

妊娠中の嘔吐・緩和するコツ3「身体を温める」

この時期は、自律神経やホルモンバランスの乱れで、嘔吐やつわりが起こりやすくなります。このため、身体が冷えないように「温める」ことや、ストレスをためないことが、症状を緩和させる第一歩となります。手足やお腹が冷える場合は、綿の靴下や腹巻き(綿はかぶれにくいので安心)をして、身体を冷やさないようにしましょう。また、辛いときには我慢せずに、信頼できる産婦人科医に相談してください。出産の不安が少しでも解消できれば、リラックスした気持ちや安心感を得ることができます。
身体を温めて妊娠中の嘔吐の緩和

妊娠中の嘔吐・緩和するコツ4「嘔吐の原因となる食品を避ける」

同じく食事に関係することですが、つわりの時期には、刺激物を避けるようにしてください(例:辛い物、固いもの、砂糖をたっぷり使った甘い物、牛乳やホイップクリームなど)。
妊娠中の嘔吐の原因となる食品を避ける

妊娠中の嘔吐・注意したいこと

妊娠初期に、つわりや嘔吐が起こっても、過度な心配は良くありません。ただ、1日に何度も嘔吐をしたり、水を飲んでも吐いてしまい「水分補給ができない」という場合は、すぐに産婦人科で診察を受けるようにしましょう。体力が落ちてしまうと、胎児の発育にも影響するので危険です。

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