妊娠中に海水浴はNG?知っておきたい妊娠中に海にいく際の注意点
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妊娠中に海水浴はNG?知っておきたい妊娠中に海にいく際の注意点

妊娠中には、何かと制限がつきまとうものです。しかし、妊婦がプールでの運動を奨励されることもありますし、妊娠中に海水浴へ行っても大丈夫なのではないかと思う方もいるでしょう。今回は、そんな妊娠中の海水浴について紹介します。

妊娠中に海水浴を楽しむのは本当にダメなの?

妊娠中の海水浴は大丈夫か

妊娠していると、周りからの気づかいはもちろんかかっている産婦人科医から、気を付けた方がよいことについて注意を受けることもしばしばあります。食事に関する注意や、運動について制限されることもあり、妊娠している方の中には普段していたことが禁止されてしまい残念に感じてしてまった、という経験をお持ちの方もいるかもしれませんね。

しかし、お医者さまから制限されることのほとんどは、生まれてくる赤ちゃんのためのもの。できる限り守って、赤ちゃんが無事に生まれるように努めることもママの務めです。ところが、どうしてもしたいものや気になるものがあるという方もいるでしょう。

例えば、海水浴です。調べてみると、医師によっては禁止したり、推奨されない行為としていたり、あまり前向きではない説明をしているケースもある一方で、問題ないとするケースもあるようです。それでは、海水浴ではどのような点が妊婦さんにとって問題となるのでしょうか。

妊娠中の海水浴は危険なポイントがたくさん

海水浴場は危険もあります

妊娠中に海水浴へ出かけるのが、あまり良くないと言われるのには、いくつか理由があります。そのなかでも主なのは、海水浴は妊婦さんの体に負担をかけてしまうこと。海水でお腹を冷やしたり、足場の不安定な砂浜を走ったりすると疲労が蓄積されるため、推奨されないといえそうです。

たくさんの人がいる中で、動き回るのも気をつけたいポイントです。海中はもちろん、砂浜でも周りが見えずに動く人とぶつかって赤ちゃんに負担をかけるようなことは避けなければなりません。万が一、転んでしまってお腹に衝撃があると、出産に影響が出てしまうかもしれないので、禁止するお医者さまも多いようです。

妊婦だと日焼けしやすい!ケアをきちんと行おう

海水浴では避けられない日焼けも妊娠中には特に注意しなければなりません。人は紫外線を浴びると、メラニンを生成したり炎症を起こした箇所を修復するために多くのエネルギーが使われます。妊娠中で赤ちゃんにたくさんエネルギーを供給していると、普通の人よりも疲労が溜まりやすくなっているため、はしゃいでいるうちに、体力を激しく消耗してしまうかもしれません。

さらに、妊娠中は、メラニン色素の活動が活発になっていることも覚えておきましょう。もし、妊娠中に日焼けしてしまうと、普段よりも痕が残りやすくなります。肌へのダメージはもちろん、なかなか白い肌を取り戻せなくなってしまうかもしれないので、夏場に露出する時には海水浴でなくともケアをきちんとしておきましょう。

海へ行く際には十分注意を!

妊婦が海水浴に行く場合には主治医に相談のうえよく準備をして

妊婦さんにとって海水浴そのものがダメというわけではなく、疲れてしまったり、ダメージを受けやすくなってしまったりする可能性があることが禁止になってしまう原因といえそうです。紹介してきたようなリスクを考えてきちんと対策をしていけば、海水浴へ行くこと自体は決して無理ではなさそうです。

しかし、いくら対策をして安全を確保しても、主治医の意見をきちんと聞くのも大切なことです。妊婦さんといっても、その体調の変化や体質は人それぞれ。もともと日焼けに弱い肌をしている方や、疲れやすい方、つわりがひどい方ではあまり無理をしない方が賢明です。

妊婦さんにとって何よりも大切なのは赤ちゃんです。どうしても海水浴へ行きたいと思う場合でも、まずは主治医に話をうかがって、許可が得られたら海水浴を楽しむ、と考えるようにしましょう。

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