安産のツボとしてよく挙げられる箇所とツボ押しについて
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安産のツボとしてよく挙げられる箇所とツボ押しについて

安産のツボとして、冷えやむくみを防ぐ効果のあるのは、三陰交や足三里、腎愈です。ツボ押のマタニティコースでは妊娠五カ月からや中期以降からが多く、妊娠中でもケアが受けやすい内容になっています。ツボ押しは自宅でもできますが、妊娠中に押してはいけないツボを把握し、優しく、無理のないように行うことが重要です。

安産のツボ

安産のツボはどんなところにある?

安産のツボは、全身のツボのさまざまな場所にあります。手の平や体、脚や足裏などです。また安産と一口にいっても、つわりに効果のあるツボや出産予定日を過ぎているために刺激するツボまでさまざまです。

そうした中でよく挙げられるのが三陰交(さんいんこう)というツボで、場所は足首の内側、くるぶしの上の位置から指四本分の場所にあります。押してみて「痛い」と感じる時には体が冷えている状態だといわれています。便秘や足のむくみ、冷えに効果的です。冷えを防ぐために夏でも三陰交を冷やさないよう靴下などを履くとよいようです。

安産のツボを活用しよう

足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり)は膝のくぼみの部分から指三本分のすね部分、両膝をつけた時の外側部分の方にあります。胃腸の健康維持やだるさやむくみに効果があります。胃腸の健康維持やむくみ対策のツボ押しとともに、温かいものを飲んだり、体を温める食材を取り入れるとよいでしょう。

腎愈(じんゆ)

腎愈(じんゆ)は体前方おへその高さを確認し、その高さでの腰部分の背骨の両側指二本分離れた場所にあるツボです。親指と人差し指を開いた状態で手をおへその高さに当て、親指の届く位置になります。腎愈は腰痛改善に効果があるとされる他、冷え性やむくみにも効果が期待できるツボです。

整体の利用

マタニティコースでのツボ押しや整体での施術

安産のためのツボ押しは初期に行うものや、中期から始めるものなど、ツボにより違うことが多くあります。そのため、ツボ押しでは気をつける点もあります。ツボ押しに慣れていないために、妊娠中に刺激しない方がよいツボを間違えて押すことのないよう、ツボのケアを行っている整体などに行くという選択もあります。

整体やツボ押しは必ずマタニティコースで施術しよう

ツボのケアを行っているところでは、マタニティコースを設けていることもあります。マタニティコースでは、妊娠中に押してはいけないツボを避け、ツボ押しも刺激も少ないケアになっていることがほとんどです。また妊娠中でも楽にツボ押しが受けられるよう体勢などにも配慮されています。

整体ではきちんと妊娠のことを伝える

ツボ押しで整体などに行く際には妊娠していることを伝えましょう。また、マタニティのツボ押しのコースがある場合でも、妊娠五カ月以降から、妊娠中期から、つわりがない、体調がよい、などの条件が出ていることもあります。

妊娠中のツボ押しのメリット

妊娠中のツボ押しは、安定期に入るまではよくない、という場合もあります。ツボ押しに関しては、安定期に入ってからも体調などを考え、行ってもよいか判断に困る時には医師に相談しましょう。

ツボ押しや整体はかかるときに不安があればお医者様に相談してみよう

妊娠中のツボ押しは、便秘解消や冷えの改善や予防ができることが多く、ツボ押しのケアによるリラックス効果もあることがメリットだといえます。マタニティコースでのツボ押しでは多くが整体のセットのコースなどになっています。ツボの場所と効果を把握し、症状と体調に合ったケアができていれば自宅でできることから、日頃からの健康維持のために続けられる点もメリットとして挙げられます。

安全に行うこと

妊娠中のツボ押しは、安全に十分配慮し、優しく行うことが重要です。また、妊娠中に押してはいけない箇所を把握しておくこと、もしツボ押しをして体調が悪くなるようなことがあればやめることを覚えておきましょう。

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