妊婦はチョコレートを食べていいという理由と注意点
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妊婦はチョコレートを食べていいという理由と注意点

妊婦はチョコレートというのは、チョコレートに妊娠高血圧症候群のリスクを減らす、リラックス効果がある点からです。妊婦にオススメといわれるチョコレートはカカオ含有量60%くらいのビターチョコレートです。チョコレートにはカフェインや糖質も含まれていますので食べ過ぎには注意が必要です。

妊娠とチョコレートの関係

妊婦はチョコレートを食べるとメリットがある?

妊婦はチョコレートを食べるといい、と聞いても、半信半疑になるかもしれません。妊娠中は食事をはじめとし、生活全般において多くの制約があるという捉え方をするのが一般的です。

妊婦はチョコレートを食べた方がいい?

しかし、妊婦がチョコレートを食べることはデメリットのみ、ということではなく、メリットがあるということがわかってきました。そのメリットのひとつが、妊娠中にチョコレートを食べると、妊娠高血圧症候群になるリスクが減らせる、というものです。これはアメリカのエール大学で発表されたそうです。

赤ちゃんが笑う?

もうひとつのメリットが、「チョコレートを食べることによって赤ちゃんがよく笑うようになる」というもので、フィンランドのヘルシンキ大学で発表されたそうです。妊娠中に甘いものを我慢するのは妊娠中の体のため、赤ちゃんのため、という人にとって朗報といえますが、だからといってチョコレート類をどれだけ食べてもいいというわけではありませんので、そこは注意が必要です。

妊婦はチョコレートといわれる理由

妊婦はチョコレートといわれる理由にチョコレートの成分、デオブロミンが大きく関係しています。デオブロミンは、カカオにのみ含まれているといっていい成分です。チョコレートやココア、コーラに含まれています。デオブロミンにはリラックス効果や集中力を高める効果、そしてダイエット効果が期待できます。

チョコレートの成分にはリラックス効果などがあります

デオブロミンはカカオに含まれているため、妊娠中に食べるチョコレートはカカオ含有率60%前後のビターチョコレートがよいといわれています。ビターチョコレートは他のチョコレートに比べ、糖質や乳製品が控えめなことも特徴です。チョコレートを選ぶ際には、成分について確認するとよいでしょう。またご自宅に愛犬がいる場合には、チョコレートに含まれるデオブロミンやカフェインが要注意となりますので、気をつける必要があります。

カカオ・ポリフェノール

チョコレートに含まれるカカオ・ポリフェノールには、抗ストレス効果や、美容効果が期待でき、優れた抗酸化効果があるといわれています。カカオ・ポリフェノールは健康面の他、アンチエイジングなどの面でも注目されています。

チョコレートの食べ方

妊婦がチョコレートを食べる時の注意点

妊婦はチョコレート、というのは、チョコレートの成分に妊娠中のメリットが認められた観点からです。糖質、脂質を摂り過ぎないよう、その点には気をつけましょう。チョコレートを妊娠中に無理をしてでも我慢する必要はないことがわかりましたが、量を決め少しずつ食べる、個包装のチョコレートを選び、食べ過ぎないようにするなどの工夫も大切です。

妊婦さんがチョコレートを食べる場合にはすこしずつ

カカオにはカフェインが含まれていますので、その点も注意が必要です。カフェインはチョコレート以外のものにも含まれています。コーヒーや紅茶、緑茶にもカフェインは含まれていますので、カフェインの含まれていない飲み物を選んだり、ノンカフェインのコーヒーや紅茶、緑茶を利用するなどしてみるのもよいでしょう。

歯磨きを忘れずに

チョコレートには糖質も含まれています。チョコレートを食べて糖質を摂ることも考え、他のおやつや料理ではその分糖質をカットできるよう工夫してみましょう。またチョコレートを食べた後は口をすすぐ、歯磨きをするなどして、口内衛生にも気を配りましょう。

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