妊婦の口内炎の治し方!赤ちゃんへの安全にも配慮しよう!
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妊婦の口内炎の治し方!赤ちゃんへの安全にも配慮しよう!

妊娠すると妊婦の体には様々な変化が起きます。食べ物の好みが変わったり、体質が変わったりなどです。口内炎ができやすくなるのも妊娠による体の変化が原因となっているものです。痛くて沁みて辛い口内炎は一刻も早く治したいですよね。妊婦の口内炎の正しい直し方や、妊婦の体に起こる変化についてまとめました!

妊婦の口内炎の原因とは!?

妊娠中はホルモンバランスが崩れる!

妊婦の口内炎はホルモンバランスが原因

女性の体はホルモンバランスによって支配されています。このホルモンバランスは、妊娠や産後、生理前などに崩れやすく、崩れることによって妊婦の体には様々な悪影響が及びます。代表的な悪影響は気分への影響で、イライラしやすくなったり、鬱っぽくなってやる気がなくなってしまったりします。口内炎もこのホルモンバランスが崩れることによって引き起こされやすくなります。

妊婦の免疫力はとっても低いので注意!

妊婦の免疫力はとても低い

ホルモンバランスが崩れることによって免疫力が低下する場合もあります。妊婦は免疫力が低くなるため、風邪にかかりやすく、治りにくいということがあります。妊婦さんの体調不良は赤ちゃんにも悪影響を及ぼしてしまうので体調管理はとても大切になります。このような免疫力の低下によって口内炎もできやすくなります。普段は何ともない口の中の細菌にも、妊娠中は感染しやすくなるのです。

口内炎ができてしまったときの対処法!

普通の食材が口内炎に効くんです!

口内炎に効く食材

口内炎に効果的なこととして塩水うがいや、アロエなどを使うと良いとされています。塩水うがいというのはその名の通り塩水でうがいをすることです。塩水には殺菌作用があるので、口内炎の周りの消毒になり、炎症の悪化を防いでくれたり、口内炎にある菌を殺菌してくれるので口内炎が早く治ります。アロエは、なかの透明の果肉の部分を、口内炎にあてると炎症を抑えることができます。おいしいだけではなく口内炎にも効くなんてとってもいいですね。

薬を使いたい場合は必ず医師と相談しよう!

どうしても早く治したい場合や、痛くて耐えられない場合には薬が使いたくなると思います。しかし、妊娠中に勝手に薬を使ってしまうと赤ちゃんに悪影響が及んでしまう場合があるため、使う前には必ず産婦人科の医師と相談して決めるようにしましょう。

口内炎のほかにもいろいろな変化が・・

虫歯になりやすくなるのも妊娠のせいだった!

妊娠で虫歯になりやすくなる

妊娠中は口内環境が悪化することが知られています。ホルモンバランスが崩れることによって唾液の分泌量が減ります。このことによって口内に細菌が発生しやすくなります。また、妊娠初期にはつわりに苦しめられる妊婦の方も多いです。このつわりや食生活の変化などによって口内環境が悪化しがちになり虫歯にもなりやすくなります。妊娠中に虫歯になると麻酔をつかった治療ができなくなりつらいのでなるべくもともと持っている虫歯は妊娠前に治療し、妊娠中はしっかりと歯ブラシをするなどして予防をしっかりするようにしましょう。

妊娠中は感染症に気を付けましょう!

妊娠中は免疫力が低下するため、感染症にはより敏感にならないといけません。感染症にかかってしまうと症状が長引くほか、お腹の中の赤ちゃんにまで悪い影響がおよび、障害や奇形の原因となってしまうことがあります。とくに注意したいのは風疹と、HTLV-1という感染症です。風疹に感染してしまった場合、赤ちゃんが心臓疾患をもつリスクが高くなることがわかっています。妊娠の前に自分も周りの人もしっかり風疹の予防をしておくことが大切です。HTLV-1は感染していても感染してすぐには症状が現れませんが、時間がたつと、脊髄の病気にかかることがあります。このウイルスは赤ちゃんにも感染してしまうので、生まれてきた赤ちゃんがHTLV-1に感染するリスクを高めてしまいます。

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