妊娠中の副鼻腔炎を早期に改善する方法☆重曹水うがいとオイルケアが有効!
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妊娠中の副鼻腔炎を早期に改善する方法☆重曹水うがいとオイルケアが有効!

妊娠中の副鼻腔炎では妊娠時期や持病などのために薬が服用できない場合があります。そのようなときに辛い症状を早く緩和するために体を温かくして菌やウイルスの繁殖を抑制し、排泄することが大切です。その方法として食塩水や重曹水でのうがい、オイルでのケアが有効です。

どう対処する?妊娠中の副鼻腔炎

どう対処する?妊娠中の副鼻腔炎

妊娠中は出来るだけ健康に過ごし、病気や感染症にかかりたくないものです。
しかし、妊娠中は抵抗力や免疫力が不安定になりやすいために、妊娠前には病気知らずだった人も体調不良や風邪、倦怠感、虫歯、頭痛など多くの症状に悩まされることの多い時期です。そして、この時期になりやすい病気として副鼻腔炎も挙げられます。

かかるなら耳鼻科

副鼻腔炎になったときは産科や内科ではなく、耳鼻科に相談するようにしましょう。そして、自身が妊娠していること、緩和したい症状を明確に伝えることが大切です。
副鼻腔炎の症状は発熱から痛みまで数多くあります。具体的に困っている症状を伝えることで適切な処置を受けることができるからです。

薬が処方されないこともある

副鼻腔炎の症状で辛いものが顔面の痛みである場合、痛み止めで症状を緩和させることができます。しかし、妊娠時期によっては処方を慎重にしなければならないこと、虫歯や持病のために服用できる薬が限られることがあります。
さらに、医師によっては薬の処方をしてくれない場合もあります。そのような場合、副鼻腔炎の諸症状を緩和するためには自宅での民間療法しかありません。

自力でも治せる?副鼻腔炎

副鼻腔炎は程度によっては夜に眠れない日が続くほど悪化することがあります。
副鼻腔炎を悪化させることなく、自力で治すことは可能なのでしょうか?

副鼻腔炎の原因

副鼻腔炎の原因は副鼻腔に菌やウイルス

副鼻腔炎の原因は副鼻腔に菌やウイルスが入って、繁殖することで起こるものです。健康なときであれば、免疫力や抵抗力によって早期に改善したり、悪化することはありません。
しかし、妊娠中で疲労が続いているとき、睡眠不足になっているときに発症することがあります。そして、適切な対処がされないと容易に悪化します。

有効な改善法と予防法

副鼻腔炎になったら、早めに安静にすること、睡眠を十分にとることが大切です。また、次のような対処も効果的です。

【1】鼻うがい

副鼻腔炎を予防、改善するために効果的なのは鼻うがいです。鼻うがいは鼻から食塩水を入れ、口から吐き出すというインドではありふれた健康法の1つです。
鼻の穴を直接的に洗い流すことで雑菌やウイルスを排出することができ、さらに鼻の穴を湿潤に保つことで菌やウイルスの繁殖を抑えることができます。

【2】重曹水でうがい

副鼻腔にいる菌やウイルスを全身に広げないために重曹水でうがいを行うことが有効です。重曹水は弱アルカリ性であるために、口内から首にかけて菌やウイルスが繁殖できない環境を作り出します。
虫歯がある人は、虫歯菌によって副鼻腔炎が悪化することもあるので、とくに念入りにうがいするようにしましょう。1日5回程度のうがいを起床時、食前食後、就寝前などに行うようにしましょう。

重曹水でうがい

【3】オイルケア

オイルを使った鼻の穴のケアも有効です。現在までオイルの中で生息できる生物はいないといわれています。それは菌類も同様です。そのため、健康に害のない方法で有害な菌やウイルスを退治するために鼻の穴にオイルを塗ったり、口をゆすぐことはとても効果の高い方法です。
有用なオイルとしてセサミオイルやひまし油をおすすめします。鼻の穴には綿棒などで適量塗り、口をゆすぐときには大さじ1杯のオイルを口に含みます。5分程度口のなかでくちゅくちゅうがいをしたらキッチンペーパーに吐き出し、燃えるゴミとして捨てます。

【4】体を冷やさない

副鼻腔炎に限らず、免疫力を低下しているときには体を温めることが大切です。体が冷えると抵抗力は急激に低くなります。
日頃から風邪を引きやすい、体調を崩し易いという自覚のある人は薄着を避けたり、冷たいものの飲食を避けたりして体を冷やすような習慣を控えることも有効です。

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