意外?!妊娠中に胸が張らない理由は悪いことばかりじゃない!?
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意外?!妊娠中に胸が張らない理由は悪いことばかりじゃない!?

妊娠中に胸が張らない理由はホルモン分泌が少ないことや乳腺が十分に発達していること、また乳房が柔らかいことが考えられます。胸が張らないからといって必ずしも悪いことというワケではありません。また、ホルモン分泌の少なさが気になるときには基礎体温や血液検査をして確認しましょう。

妊娠中に胸が張らない理由

妊娠すると初期から胸が張る人、中期から後期にかけて胸が張る人など様々です。また、出産直後にいきなり胸が張る人もいます。一方で、妊娠してから出産後もずっと胸の張りを感じないという人もいます。

妊娠中の胸の張りはプロゲステロンというホルモンが関係していると言われていますが、その他にも乳腺の発達具合や乳房の柔らかさによっても胸の張り具合は変わってきます。乳腺が十分に発達している場合や乳房が十分に柔らかいと胸が張らないことが多いそうです。
そのため、胸が張らないからといって不安に思う必要はありません。

胸が張らないのは良いこと?悪いこと?

妊娠中の胸の張り

妊娠しているのに胸が張らないと不安になる人がいますが、条件によっては胸の張りをほとんど感じない妊婦さんはたくさんいます。胸が張る、張らない、という症状だけでは良いことなのか悪いことなのかよく分からないという人もいるでしょう。

それもそのはず、胸の張りは条件によっては良い場合も悪い場合もあるからです。
具体的にどのような場合に悪いのか?あるいは悪くないのか?紹介します。

ホルモン分泌が少ない場合の胸の張り

一般的に胸が張らないこととして不安になるのはホルモン分泌が少ないという場合です。痩せ型だったり生理が不順の場合などに心配されるものですが、基礎体温を測定して十分な高さがあるなら心配することはありません。

基礎体温が低めだったり、低くなる日が多い場合でも血液検査で問題ないのでれば大丈夫です。何かしら問題がある場合や気になることがある場合にはお医者に相談しましょう。追加で検査をしてくれる場合もあります。
ただし、胸の張りがないだけではほとんど問題がないということも知っておきましょう。

こんな人は胸の張りがなくても心配なし

妊娠中に胸の張りがない場合

普段からバストマッサージをしている人は乳腺が発達していたり、乳房が柔らかくなっているために張りを感じないことがあります。
この場合、胸が張らないのは良いことです。出産前後も適切にバストマッサージを行うことで母乳の出がよくなったり、背中や腹部に余計な脂肪がつくのを防ぐ効果もあるので、体調が許す限り行いましょう。

意外なところでは、毎日乳がんチェックをしていたために妊娠中の張りがほとんどなかったという場合もあります。バストマッサージだけでなく、乳がんチェックも健康的なバストのためには有効なようです。

いきなり張る場合があることに注意!

妊娠中に突然、胸が張り始めることがあります。多くはホルモンと乳腺の発達具合が合ってないことが原因です。ホルモン分泌量が増えたのに乳腺が未発達だったり、発達が不十分である場合に張りを感じます。
これは母乳をしっかり出すために必要なもので多くの妊婦は妊娠初期から中期、遅くとも後期に体験します。

乳房の大きさと胸の張りには関係がありそうですが、実はまったく関係ありません。適切な時期に十分にマッサージすることでこのような胸の張りを軽減することができ、人によってはまったく経験しないこともあります。

胸の張りが辛いときはリンパマッサージ

胸の張りがつらい時にはリンパマッサージをする

妊娠中の胸の張りが辛いときに効果的なマッサージは胸を大きく、優しくマッサージすることです。とくに痛みが強くて乳房に触れられるのも辛いという場合にはいきなり乳房を刺激するのではなく、脇の下や胸の上側、谷間などの周辺から触るようにします。
とくに脇の下のリンパに滞りがある人が胸の張りが強く、痛みが辛くなることが多いようです。脇の下のリンパはとくに優しく念入りにマッサージするようにしましょう。

ただし、リンパの流れをよくするために強い力でマッサージすることはやめましょう。リンパ管を歪ませたり、毛細血管を傷付ける原因になります。リンパマッサージはあくまでも優しく、長い時間をかけてほぐすことを心がけましょう。

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