妊娠初期から気を付けたい妊娠線を予防する方法
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妊娠初期から気を付けたい妊娠線を予防する方法

一度出来てしまった妊娠線は完全に消すことが出来ません。レーザー治療などでかなり薄くすることはできますが、産後、赤ちゃんのお世話をしながら治療するのは大変です。やはり予めケアすることが大切なのでこちらでは妊娠線を予防する方法をご紹介します。

妊娠初期からの妊娠線予防

妊娠中期から後期にかけては、それまで目立たなかったお腹が一気に大きくなる時です。お腹の赤ちゃんも臨月頃までには2500g~3000gぐらいにまで成長します。

身重の身体なので普段通りの生活すら大変ですが、ここで気を付けたいのが妊娠線です。妊娠線とはお腹などに出来る細い亀裂のような線で、太った人やダイエットでリバウンドした人に起こる肉割れに似ています。

妊娠線の基礎知識

妊娠線ってナニ?

妊娠線とは、皮膚表面が伸びるのに対しその下の組織がそれに合わせて伸びないために起こる現象です。ダイエットでリバウンドしてしまった人にできる肉割れにも似ていて、亀裂のような見た目をしています。皮膚の下には真皮や皮下組織がありますが、これの一部が伸びにくいためにこういった線が出来てしまいます。

妊娠線は赤っぽいような紫っぽいような色をしていて、お腹も丸くて大きいことから、まるでスイカを抱えているかのように見えることもあります。

妊娠線ができる部位

妊娠線はお腹にできます。しかし、中には太ももやお尻、二の腕にできる人もいて、どこにできるかはけっこう人それぞれです。胸もサイズアップしますのでごく稀ですが乳房に出来てしまうという人もいます。

妊娠線はいつできる?

妊娠線は、妊娠初期から中期にかけてはほとんど見られません。多くは中期以降、安定期を過ぎてからになります。しかし、お腹が急に大きくなって皮膚が伸びることが原因なので、急激に体重が増えたら妊娠初期でも妊娠線ができるかもしれません。
太ももや乳房に関しても同様で、妊娠4か月以降からと言われています。

妊娠線を予防する方法

妊娠線は、一度出来てしまうと完全に消すことは出来ません。産後一年くらいすれば赤っぽかった妊娠線も白く目立たなくなりますが、それでも少しは跡が残ってしまいます。
妊娠線は出来てから対処しても手遅れということがありますので、最初の段階で出来ないようケアすることが最も大切です。

以下では妊娠線を予防する方法をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

妊娠線予防の専用クリームを塗る

クリームで妊娠線を予防

妊娠線の予防には専用のクリームを塗ることが最も効果的です。自然素材やオーガニック素材で作られている商品がありますのでお風呂上りなどにマッサージしながら毎日塗りましょう。妊娠線ができるとかゆくなることがありますので、そんな時にも塗ってください。

オリーブオイルもオススメです。全身に使えますので、気になる部分にたっぷり塗ってマッサージしましょう。

コラーゲンを摂る

コラーゲンを摂取して妊娠線を予防

肉割れは、コラーゲン繊維が破壊されてしまうことが原因です。妊娠線も肉割れのようなものなので、コラーゲンを摂ることも有効です。
また、コラーゲンを効率よく摂取するために古い角質を落としてお肌のターンオーバーを促すこともポイントです。無駄な角質を落として十分な保湿を心掛けてみてください。

失われたコラーゲンを積極的に摂るには、サプリや食品があります。サプリであれば簡単に摂ることが出来ますが、妊娠中は飲めないものもあるので注意が必要です。

コラーゲンが豊富な食品にはフカヒレや豚足、煮こごりや鶏の軟骨などがあります。カロリーの高いものが多いので、食べ過ぎは禁物ですが、普段よりは意識して食べるようにすると良いでしょう。

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