不妊治療をしている方必見。体外受精の着床時期とその過ごし方について
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不妊治療をしている方必見。体外受精の着床時期とその過ごし方について

不妊治療をしている方がタイミング法などで妊娠が望めなかった場合、その後体外受精のステップへ進むと思います。妊娠の確率を上げるためにも、体外受精の着床時期とその間の過ごし方というのをどうすれば良いでしょうか?今回は、妊娠のプロセスと共に、体外受精の着床について調べていきます。

赤ちゃんが欲しい!不妊治療と妊娠について

不妊治療と妊娠

妊娠を望んでいるけれど、なかなか妊娠まで至らないというカップルは、まず最初に不妊治療の門をたたくと思います。
最初の不妊治療としては、排卵日などをきちんと把握して、妊娠の確率を高めるタイミング法などを指導してもらい、妊娠を待ちます。ただし、このタイミング法などで妊娠が望めないとなると、次のステップとして、体外受精という段階に入っていきます。

体外受精のプロセス

体外受精と言うと、なんとなくイメージ的には人工的に作られた受精卵を再び子宮に戻して妊娠を待つというイメージが付いてしまっていますが、パートナーの精子と自分の卵子を上手に受精するように出会いの場を設けてあげて、そのカップルになった受精卵を再び自分の子宮内膜というベッドに戻してあげるサポートしてあげるのです。

つまり、受精卵となる場所は体外かもしれませんが、受精そのものの行為もその後の受精卵が着床するまで自然の摂理となるわけです。

体外受精での妊娠のプロセスをきちんと知ろう

受精卵を子宮に戻す

体外受精での妊娠のプロセス

一般的な体外受精の場合、シャーレ上で精子が卵子の中に入り込んで受精卵となります。その後、2~3日後に熟成した受精卵を子宮内に戻すようになります。これが分割期胚移植と言います。

最近では、その後、着床寸前まで熟成させた受精卵を移植する胚盤胞移植という方法もあります。これは、妊娠の確率は高まるものの、医師の技術、コストもかかります。一般的には、前者の分割期胚移植の場合、戻した受精卵が自分が住みやすい、つまり着床しやすい場所を見つけるのに、さらに3日ほどかかると言われています。

体外受精の着床時期 前半戦「着床ポイントを絞る」

次に、自分の着床しやすい場所を見つけて、その後、着床しやすいように、受精卵が細胞分裂していきます。イメージとしては、ベッドに横たわる前に、洋服を脱いでパジャマを着るという感じですね。ひとまず寝てみる・・・そしてここが居心地良いかどうかを決めるわけです。

体外受精の着床時期 後半戦「着床ポイントをセット」

孵化した受精卵がきちんと、子宮内膜に埋もれるようになることで初めて着床が成立したと言われます。
もちろん、前半でも着床はされていますが、きちんと成立したとは言い切れません。内膜に入り込むことで、何かしらの負荷がかかっても、あまりダメージを受けないのです。受精卵が着床を始めてから、さらに数日かかることになります。

人工授精での妊娠率を高めるためには?!

受精卵を子宮に送りこんでから約1週間はかかります。その間は、病院では普通の生活をしているようにと言われています。もちろん、この時期の女性の行動が妊娠を不可能にさせるということはあまりありませんが、確率を下げてしまう行動もあります。

やってはいけない。やらない方がいいこと。

人工授精での妊娠率を高めるためにしてはいけないこと

体外受精の着床時期は、出来る限り、喫煙・飲酒は避けるようにしましょう。もちろん、妊娠が確定してからもこれらは避けなければならないものですから、今の時期からやめておくのが賢明ですね。そして、体を冷やすことはよくありません。これも出来る限り気をつけましょう。

妊娠力を高めるために心掛けておきたいこと

妊娠出来るかどうかの全てが自分の子宮の力にかかっています。ですから、この子宮をサポートしてあげるようにしましょう。

女性ホルモンを活性化させるための大豆製品をとってあげること。そして子宮が冷えてしまってはいけません。体を温かくする食べ物を食べる、体を冷やさないようにするなどで妊娠力は高まりますよ。

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