赤ちゃんがインフルエンザになった時!どう対処したらよいの?
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赤ちゃんがインフルエンザになった時!どう対処したらよいの?

赤ちゃんがインフルエンザになった時、ほとんどのママが慌ててしまうのではないでしょうか。初期症状がほとんど風邪と区別することができないため、重症化すると感染症になったり、長期化になってしまうこともあるので、要注意です。

赤ちゃんがインフルエンザになったら

38度以上の高熱が出たら検査を!

38度以上の高熱が出たら検査を!

インフルエンザと風邪の症状はほとんど同じなので、ただの風邪だと思っていたら、実はインフルエンザだったということもあります。違いはやはり、38度以上の高熱が出るかどうかです。高熱が出ていた場合はすぐに近くの小児科を受診して、インフルエンザの検査をしてもらいましょう。薬が処方されるので、指示どおりに赤ちゃんに服用させる必要があります。

高熱が出た場合には座薬を!

高熱が出た場合には座薬を!

病院を受診した際に、高熱が出た時用に座薬が一緒に出される場合があります。座薬は38度以上の高熱が出た時に使用し、6時間おきに使用します。熱が高くなると、赤ちゃんもぐったりとした状態になり、体力を消耗していくので、座薬で熱を下げてあげましょう。初めて座薬を使う方は、なかなか勇気がいりますが、上手に座薬を赤ちゃんのお尻に入れるコツは、赤ちゃんが寝ているときを狙います。おむつ替えの要領で、赤ちゃんの両足を持ち上げて、座薬の根元をティッシュで持ち、肛門に入れるのがコツです。赤ちゃんの体温で座薬が溶けやすくなっており、外へ出ないように、入れてから肛門の穴をティッシュで押さえておくと上手に出来ます。

座薬で熱が下がっても、時間が経つとまた高熱に!

座薬で一時的に熱が下がりますが、また時間が経つと高温になっていきます。座薬は6時間おきにしか使用することが出来ないため、きちんと時間を守ってからもう一度、薬を使用しましょう。

薬を飲まない赤ちゃんの場合

 

インフルエンザの薬をなかなか赤ちゃんが飲んでくれないこともあります。病院を受診した時に、薬のタイプをシロップにしてくださいと頼むと、粉薬ではなくシロップで処方してくれることもあります。低齢期の赤ちゃんの場合、スプーンにシロップを入れて、飲ませるとうまく飲ませることができます。粉薬の場合は、ゼリーと一緒に服用させるか、アイスクリームにまぜて上げると、薬を飲んでもらうことが出来ます。

赤ちゃんがインフルエンザ!ホームケアは?

水分補給は大切です

水分補給は大切です

赤ちゃんがインフルエンザになったときには、脱水症状を防ぐためにこまめに水分補給をしてあげましょう。また汗をかいたらすぐに着替えさせましょう。

部屋の乾燥に注意

 

インフルエンザを早く治すには、部屋の保湿が大切です。加湿器を利用したり、ない場合には、洗濯物を家の中に干したり、濡れたバスタオルを部屋の中で干すと、乾燥対策になります。

痙攣には注意!

高温の熱が出た時に、痙攣発作が出ることもあります。発作が出た時には、テレビの音などを消し、できるだけ静かな状態を保ちます。痙攣状態が10分以上長く続くようであれば、病院を受診しましょう。

兄弟は隔離しておく

兄弟がいる場合には、インフルエンザは家庭の中で感染しやすいので、赤ちゃんとは別に隔離しておく必要があります。

あらかじめ予防接種をうっておけば予防も可能です

赤ちゃんでもインフルエンザの予防接種を受けることは可能です。あらかじめ予防接種をしておけば安心ですが、中には、予防接種を受けることができない赤ちゃんもいます。卵アレルギーがある赤ちゃんは、インフルエンザの予防接種を受けることができないので、注意が必要です。

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