胃腸炎?食べ過ぎ?頭痛?子供の嘔吐の原因がわからない!そんなときに注意する点は?
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胃腸炎?食べ過ぎ?頭痛?子供の嘔吐の原因がわからない!そんなときに注意する点は?

子供の嘔吐の原因には胃腸炎、食べ過ぎ、消化不良などの原因がもっとも多いようです。胃腸炎以外は吐くことで体調が良くなります。しかし、嘔吐の原因は頭痛や寝不足、発熱などの場合や脳や内臓からの出血している可能性もあります。感染症などの場合も想定して吐瀉物の対処を適切に行うことも大切です。

子供の嘔吐の原因は?

子供の嘔吐の原因

子供が嘔吐をするととても心配になりますよね。
子供が嘔吐をしてしまう原因には胃腸炎、頭痛、食べ過ぎ、腹痛、寝不足、発熱などさまざまな原因があります。
嘔吐は食べ過ぎや胃腸炎などお腹が原因であることが多いですが、それ以外にも多くの原因があることを知っておきましょう。

子供が嘔吐したらすぐに病院に行くべき?!

子供が嘔吐すると焦ってしまって、とりあえず病院に行くべきなのか悩むこともあるかも知れません。しかし、嘔吐をしたからと言って慌てて病院へ行く前に嘔吐をしたあとの子供の体調をよく見てみてあげましょう。
子供が嘔吐したときには、その後の様子をよく観察することで病院へいくべきなのか必要ないのかがわかります。
例えば、嘔吐をしたあと元気になるようであれば心配することはありません。嘔吐したことで体にいた悪い菌や食べ物を出すことができたということです。
しかし、嘔吐を繰り返しても症状が良くならない場合には注意が必要です。

嘔吐したものを確認することも大切!

子供が嘔吐した内容を確認することも嘔吐の原因を知る手がかりになります。例えば、刺激の強いもの、油分、または大きな固形がある場合には消化不良を起こしたために嘔吐したということがわかります。子供が油を消化吸収する力が弱いために一度にたくさん食べると嘔吐の原因になります。

子供が嘔吐したときに注意すること

子供が嘔吐した時の注意

大人の場合もそうですが、子供が嘔吐したときには脱水症状を起こさないように、その後に口の中を清潔にし、十分な水分を摂取させることが大切です。
嘔吐した後に口内をきれいするのは、胃酸で歯のエナメル質を溶かし虫歯の原因になるからです。吐いたあとは、どんなにしんどくても最低でも口を十分にゆすぐようにします。
その後に水分を補給します。水やお茶を飲んでも吐いてしまう場合にはスポーツドリンクか水に塩と砂糖を入れたものを用意し飲ませるようにします。

嘔吐の原因がわからないときは二次感染を念頭におく!

嘔吐の原因不明の際の二次感染予防

家族の中でだれかが嘔吐したときに気をつけなければならないことは二次感染を防ぐことです。
食あたりなどの場合には問題ありませんが、嘔吐の原因がはっきりしていない場合にはウイルスや菌が原因で嘔吐している可能性があります。
このため、吐瀉物には絶対に素手で触らないようにします。掃除をする際にはゴム手袋などを使用し、アルコールや次亜塩素酸の消毒液で洗面台やトイレを十分に清潔にします。
また、吐瀉物の掃除に使ったゴム手袋はすぐにポリ袋などに入れて密封し捨てるようにします。

危険な嘔吐の兆候って?

基本的に子供の嘔吐の原因は胃腸炎や食べ過ぎ、消化不良などが原因でおこるものです。しかし、ときには頭の中で出血していたり、内臓に問題がある場合もあります。
そのような危険な嘔吐はどのようにして見分ければよいのでしょうか?
もっとも簡単な方法は嘔吐しても症状が良くならない、悪化しているという場合です。このとき、必ずしも痛みや発熱が伴うわけではないので注意が必要です。遊んでいて頭を打ったり、体を強く打たなかったかなど嘔吐の前の行動を聞くことも有益です。

普通の嘔吐ではない、と感じたら病院へ連絡しよう!

嘔吐した時の病院連絡

胃の中に食べ物がないのに、吐き続ける、意識が徐々になくなるなどの兆候がある場合には急いで病院へ行きましょう。
熱が無いからと言って一晩様子をみているうちにどんどん悪化する可能性があるので、異変に気がついたらなるべく大きな病院へ連れて行きましょう。

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