外出先でも慌てない!子供の鼻血の止め方は小鼻を5分つまむと止まります。
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外出先でも慌てない!子供の鼻血の止め方は小鼻を5分つまむと止まります。

三歳から小学校低学年まで、子供は鼻血を出しやすい傾向があります。炎天下の天候の元で鼻血を出すこともあれば、地面に転んだ時に出たりと頻繁です。こんなときに知っておきたい子供の鼻血の止め方をご紹介します。鼻血を止めるには、鼻を心臓より高い位置にして、座らせて鼻を押さえましょう。

子供って鼻血をよく出すと思いませんか?

子供の鼻血

子供はとにかくよく鼻血を出します。三歳ぐらいから小学校の低学年ぐらいまでが一番鼻血をよく出す時期ではないでしょうか。公園遊びや、幼稚園の運動会のイベントなど、外出先で鼻血が出て慌ててしまうママも多いのではないでしょうか。のぼせが原因で鼻血が出ることもあるので、寝ているときに布団が暑くて、鼻血が出てしまうこともあります。

鼻血はどうして出るの?

ところで、何故鼻血が出るのでしょうか。その答えは、鼻にはとても細い血管が集中しており、その血管を覆う粘膜がとても薄いため、ちょっとした刺激で血管が切れやすいからです。転んで地面に鼻をぶつけたり、鼻をいじっても鼻血は出やすくなります。

チョコレートを食べ過ぎや、かんしゃくでも!

子供の鼻血がでる原因

鼻血は刺激物を食べたり、怒って興奮したときにも、鼻の細い血管が切れやすくなるためおこりやすくなります。特に小さな子供にチョコレートやピーナッツなどの刺激のあるものをたくさん食べさせると鼻血が出やすくなるので気をつけましょう。また興奮すると鼻血が出るので、一歳から三歳にかけてのイヤイヤ期のときは、かんしゃくをおこすたびに鼻血が出やすくなっているので気をつけましょう。

子供の鼻血の止め方は寝かせない!

子供の鼻血の止め方、鼻血が出たら、頭を高くして寝かせるとよいと言われていましたが、これは鼻血が長引いてしまうのでやめましょう。まず子供の鼻血は血が喉の方まで流れてしまっていることが多いので、最初に口をゆすがせるなどして、喉に流れた血を吐き出させましょう。血が喉に残っていると、吐いたり、せきこんだりすることもあります。
背もたれのある椅子に座らせるのがよいのですが、椅子がない場合には、ママの膝の上に子供を座らせ、鼻の中に脱脂綿を入れて、ママが子供の鼻を押さえます。血が止まるまで鼻を押さえておきましょう。

鼻血がどうしても止まらないときは耳鼻咽喉科へ

子供の鼻血が止まらない時の処置

鼻血の止血を行っても、なかなか止まらないときには耳鼻咽喉科を受診しましょう。小児科では専門的な治療を受けることができません。耳鼻咽喉科では、鼻の血管を収縮させる薬を用いたり、電気を使って血を固めて止血することができます。
また受診してみたら、アレルギー鼻炎を抱えている場合もあります。アレルギー鼻炎を抱えていると、鼻水や鼻くそが溜まりやすいため、自然に鼻をいじっていることも多くなり、鼻の粘膜を傷つけてしまい、鼻血が出ることもあります。鼻の病気があればこの機会に治しておきましょう。

夏は鼻血が出やすいので、遊びに行くときは対策を!

夏の時期は湿度や温度が高いため、のぼせやすく、鼻にたくさんの血液が流れていくため、鼻血が出やすくなります。のぼせ対策に凍らせたおしぼりやおでこに貼る冷却シートなどを用意しておきましょう。レジャー先での子供の鼻血対策にもなります。
レジャー先で鼻血を出したときには、鼻血の止血の他にも、身体を涼しく冷やしてあげるとよいでしょう。

鼻血がよく出ていると隠れた病気があることも!

鼻血が頻繁に出る場合には、何か隠れた病気があるかもしれません。白血病や血友病が原因で鼻血が出るケースもあります。

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