おっぱいが痛い時、どうしてる? 高熱で病院へ行けない時、自分でできる乳腺炎の対処法
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おっぱいが痛い時、どうしてる? 高熱で病院へ行けない時、自分でできる乳腺炎の対処法

おっぱいが痛い、おっぱいにしこりがある!こんな症状になったら、乳腺炎かもしれません。乳腺炎は悪化すると高熱が出てとても辛く、簡単に病院へは行けないこともあります。こちらでは自分でできる乳腺炎の対処法をご紹介しますので、すぐに病院へ行けない時の参考にしてください。

おっぱいが張る、おっぱいにしこりみたいな塊がある・・・!?

おっぱいの痛み張りは乳腺炎

赤ちゃんに授乳をしているとき、こんな違和感に気づくことがあるかもしれません。
おっぱいが硬くなっていたり、岩みたいなしこりができていたりしたら、それは乳腺炎という症状です。乳腺炎は、おっぱいが痛くなったり硬くなったりして、ひどい時には発熱することもあります。どうして乳腺炎になってしまうのでしょうか?

乳腺炎の原因は?

乳腺炎になる原因は、おもに2つあります。ひとつは、何らかの細菌が侵入してしまったことによる化膿性乳腺炎です。もうひとつは、母乳がつまることによる急性うっ滞乳腺炎です。

こちらでは、自分で出来る乳腺炎の対処法についてご紹介していきますので、急性うっ滞乳腺炎について詳しく述べていきます。

ブラジャーで締め付けてませんか?

母乳が詰まる原因として、ブラジャーのサイズが合っていないことが考えられます。母乳が出るようになると妊娠前より2カップも3カップも大きくなることがあります。身体にフィットし過ぎて皮膚に食い込むくらいのブラジャーをしていると乳腺炎になることがあります。

授乳間隔が空いていませんか?

乳腺炎の原因

赤ちゃんの中には新生児であっても4、5時間一度も起きずに寝ている子がいます。お母さんはその間身体が休まりますので、ついおっぱいをあげずに過ごしてしまうかもしれませんが、授乳間隔が空きすぎると母乳が詰まって乳腺炎になることがあります。

脂っこい食事ばかりしていませんか?

ジャンクフードのように油分の多い食事は母乳を詰まらせる原因になります。

乳腺炎の対処法

ここからは乳腺炎の対処法についてご紹介していきます。

頻回授乳が一番!

母乳が詰まった時には、授乳をすることが一番です。できるだけ頻回に授乳しましょう。赤ちゃんがなかなか飲んでくれない時には搾乳しても効果があります。

軽く冷やそう

しこりのある部分を保冷剤などで冷やしてやることも効果的です。しかし、あまりに冷たいものを当てすぎるのは刺激が強すぎますので、保冷剤をタオルに包んだり、冷えピタなどを当てたりしてみてください。

身体を温めよう

乳腺炎の時におっぱいを温めるのはいけませんが、身体を温めるのは効果的です。葛根湯を飲んでみてください。ドラッグストアで売っていますので、病院に行かなくても手に入れることが出来ます。ただし、入浴はあまりお勧めできません。乳腺炎の時はシャワーのみにして湯船に浸かるのはやめましょう。

リラックスしよう

乳腺炎の対処法

リラックスできていますか?出産したばかりで毎日バタバタしていたり、赤ちゃんにおっぱいを飲まそうと躍起になっていたり・・・心にゆとりがなくなっているかもしれません。ストレスは血流を悪くするので、乳腺炎の原因にもなります。できるだけ気持ちを落ち着けてリラックスすることも大切です。
乳腺炎、一度経験したら分かると思いますが、二度と罹りたくないですよね?

もう乳腺炎にならないためにも、日ごろから予防することが大切です。乳腺炎の予防法としては、まずは日々の食事があります。油分や糖分の多い食事は母乳をドロドロにし、詰まらせる原因になりますので、できるだけサッパリしたものを食べるようにしましょう。ご飯にお味噌汁、お魚にサラダなどの定番和食メニューが理想です。

また、左右まんべんなく授乳し、回数を増やすことも予防になります。ただし、赤ちゃんが飲まないからといってたくさん搾乳すると母乳の分泌が多くなりすぎてしまいますので、それはNGです。

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