体温が低い子供が増えている!生活リズムを見直すチェックポイント
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体温が低い子供が増えている!生活リズムを見直すチェックポイント

体温が低い子供が増えていると言われていますが、その原因は何でしょう? 最近、子供がキレやすい、ぼーっとしているなど気になる症状はありませんか? もしからしたそれ、子供の低体温が影響する心の不調かも知れませんよ。 今回は、低体温を改善するためのポイントもあわせて紹介します。

子供は体と心はつながっています。

体の不調は心の不調となって現れます。

体温が低い子供が増えているという話をすると、集中力がない、怒りっぽい、無気力など心の不調も見えてきます。子供はとても正直ですから、やはりなんらかのサインが出ているのですね。

体温が低い子供が増えている!生活リズムを見直すチェックポイント

自律神経のはたらきが崩れる原因

36℃未満の低体温の子供が増えていると言われます。もちろん、一日を通して体温は一定ではなく変動を繰り返しています。その変動幅の振りが大き過ぎる子もいれば、逆にほとんど変動しない子もいるという風に、子供の体温調節がおかしくなっています。

ひとつは、体温をコントロールする自律神経のはたらきが上手く言っていないことが考えられます。原因としては、生活リズムが乱れていることが言われています。

生活リズムが乱れているとは?

生活リズムが乱れていると言われても、そのご家庭では普通のことだったり、親の仕事や兄弟のことなどで一日を上手く回す為にはしかたがない流れなのかもしれません。

しかし、それが子供の低体温を招いている原因かもしれないのです。

具体的なチェックポイントは、「寝るのが遅くなっていないか?」「運動不足になっていないか?」「食事と排便のサイクルは?」「テレビやゲームの時間が多くなっていないか?」です。

上記は子供の生活リズムが乱れる原因です。低体温など体に異変があるときには真っ先に見直したいポイントです。

生活リズムが乱れているとは?

運動量を確保しよう

就学前の子供の場合、十分に外遊びの時間が確保された環境でしょうか?小学生の場合、歩くのは登下校くらいになっていないでしょうか?

最近の忙しい小学生は習い事への移動も車だったり、友だちと集まっても部屋でゲームをして遊んでいることが当たり前になっています。「意識して歩くこと」、これによって運動量を確保するのはとても手軽なので是非取り入てみてください。歩数計などを活用してゲーム感覚で、さらに親のメタボ対策にも一緒になって取り組めるのでおすすめです。

規則正しい睡眠時間を確保する、3食の食事、そして運動、この3要素をベースに生活サイクルを見直してみましょう。1日の生活サイクルは、この睡眠・食事・運動が歯車のようにかみ合っています。どれかが乱れると全体に影響すると覚えておきましょう。

運動量を確保しよう

正しい検温ができていますか?

意外と盲点なのが、正しい検温ができていないケースです。

脇で測る時、くぼみの中央に体温計の先端を上に向けて押し上げるようにあてていますか?また、汗をかいている場合にはしっかり拭き取ってから測りましょう。もし、子供が途中で体温計を取り出してしまったら、最初から測り直さなければ正しく測定できません。

体温計毎に測定方式は違うので、使用方法に従って測定時間中はひじを脇腹に付けてじっとしていましょう。自己流の測り方を見直してみてはいかがでしょうか?低体温を生活習慣の見直しでなんとか改善したいと考えている場合、計測した体温をアプリや日記に記録するなどして取り組んでみるのもおすすめです。

正しい検温ができていますか?

病気が隠れている場合も

中には、甲状腺・下垂体・副腎などの機能低下により体温が低くなる場合もあります。特に子供の場合は、このような内分泌の病気や他にも低血糖などの病気が影響して体温低下が見られる場合があります。

身長がのびない、疲れやすいなど気になる様子が見られたら、まずはかかりつけ医に相談してみて、一度検査を受けてみることをおすすめします。

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