イライラや頭痛は軽度?育児疲れの症状で怖いのは慢性の倦怠感や無気力
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イライラや頭痛は軽度?育児疲れの症状で怖いのは慢性の倦怠感や無気力

育児疲れの症状にはイライラや八つ当たりなどの攻撃的なものからやがて、頭痛や倦怠感などの体調不良になり、最終的に無気力になる傾向があります。比較的軽度な育児疲れであるイライラや頭痛の症状がでたときに我慢せずに積極的な対処をすることが悪化させないためには大切です。

育児疲れの症状は多くのママが感じています

育児疲れの症状は多くのママが感じています

育児中に疲れを感じるママは多くいます。これは専業や兼業に関わらず起こることです。

子どもの性別や性格、家族構成や周囲環境によってその疲れ具合は異なります。また、ママ自身の性格によっても育児疲れの感じやすさは人それぞれです。

つまりは何事も相性なのですが、いつも相性が良い者同士や環境にいることができるわけではありません。そのようなときには育児の症状に早く対処して重症化しないうちに元気を回復することが大切です。

軽度:イライラ

軽度:イライラ

育児疲れの中でも多くの人が感じるイライラする気持ちは程度や持続時間にもよりますが、比較的軽度なサインです。イライラするのは物事が思い通りにならないことや身体的な疲れを感じているサインです。

しかし、イライラというのはまだ心身ともにエネルギーがあるという証拠でもあります。イライラしていることに気がついたらそのイライラを無視せず、イライラの原因を減らしたり、考え方を変えたり、あるいは気分転換をする努力をしましょう。

自分の時間が取れないイライラの場合には多少のお金がかかっても一人の時間を確保することも大切だと割り切りましょう。

中程度:頭痛

中程度:頭痛

体のどこかに不調を感じるのは中程度の育児疲れを起こしている場合です。

頭痛や食欲不振などは短期間の睡眠不足などでも起こることです。また、血液循環が悪くなっている場合にも起こります。頭痛のときにはすぐに薬を飲むよりも横になって休んだり、長く寝ることで解決する場合も多いようです。

反対にすぐに薬に頼っていると痛みに鈍感になり、体の疲れたサインを見逃したり、無視することになり、心身ともに大病のリスクが増加します。たかが頭痛、されど頭痛です。軽視せずに体のサインをしっかりと受け止めましょう。

危険度1:睡眠不足を絶えず感じる

危険度1:睡眠不足を絶えず感じる

育児疲れの中でも危険な域に入るのは睡眠不足です。

とくに慢性的な睡眠不足になると肥満の原因にもなります。週末に寝溜めすることで解消するという場合もあまりよくないことですが、それでも定期的にたっぷり眠れる時間があることは良いことです。

睡眠不足を連日感じているようになったら、眠れる時間をみつけて昼でも夕方でも眠ることが大切です。睡眠不足は万病のもとです。

女性の場合はホルモンバランスの乱れや神経痛などが起きやすいため睡眠不足が続いていると思ったら周囲の人に協力を仰いで寝る時間を確保しましょう。

危険度2:過食

 危険度2:過食

慢性的な睡眠不足が続くと、過食する可能性が高くなります。

食べることは一つのストレス解消なのである程度食べることは有効ですが、食べてから1時間もしないうちにまた何かを食べる、という風に絶えず食べる状態になっているのはかなり疲れが溜まっているサインです。

過食で気が紛れているうちは良いですが、徐々に食べることに興味を失ったり、反対に病気になるまで食べたりすることもあるので注意が必要です。

やがて過食では解消されないストレスをアルコールで解消することにもなりかねません。

危険度3:慢性的な倦怠感を感じる

危険度3:慢性的な倦怠感を感じる

かなり危険度の高い育児疲れになると慢性的な疲労や倦怠感を感じるようになります。

この頃になると数日の長時間の睡眠でも回復しないことがあります。1週間以上休んでも倦怠感が抜けなくなったら、周囲の人や病院に相談することが大切です。

その上でビタミンやミネラルの豊富な食事やサプリを利用しつつ無理のない範囲で体を動かすようにしましょう。育児よりも自身の健康の方が危うい状態であることを知って、周囲にも理解を仰ぎましょう。

危険度MAX:無気力、気がつけばぼんやりしている

危険度MAX:無気力、気がつけばぼんやりしている

慢性的な症状を放置するとやがて、無気力になたり、ぼんやりする時間が増えるようになります。

子どもの相手もおざなりになりがちで、家事や人付き合いもしたくなります。このような状態になると素人だけでは解決できないところまで来ています。

家族や病院、自治体などに連絡して助けを要請しましょう。また、家族に育児疲れのために無気力になっている場合に気がついた場合でもすぐにプロに相談しながら解決する方法を探すようにしましょう。下手に対処すること事態がますます悪化するおそれがあるからです。

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