ベビーが楽に飲める授乳の姿勢をチェック!授乳の姿勢を見直して母乳育児を
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ベビーが楽に飲める授乳の姿勢をチェック!授乳の姿勢を見直して母乳育児を

生まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんのおっぱいを飲みますが、最初は飲むのが下手です。何度も授乳を重ねるうちに、だんだんと赤ちゃんも飲むことが上手になっていきます。赤ちゃんが楽に飲める授乳の姿勢は、赤ちゃんによって異なります。産後一か月は、いろいろな授乳の姿勢を試してみることが大切です。

赤ちゃんが楽に飲める授乳姿勢とは?

赤ちゃんが楽に飲める授乳姿勢とは?

赤ちゃんを産んだあとは、初産の方であれば1週間程度入院をして、赤ちゃんの授乳や入浴の仕方を勉強します。病院にいる間は、助産師さんや看護師さんがいるので、授乳の姿勢のアドバイスをもらえますが、退院後に自宅で授乳をしてみると、赤ちゃんがなかなか飲んでくれないという話もよく耳にします。

最初は赤ちゃんもおっぱいを飲むことが下手なので、だんだんと慣れていくうちに飲めるようになってくるのですが、赤ちゃんにも個性があるので、授乳の姿勢によっては、うまく飲めたり飲めなかったりします。

色々な授乳の姿勢についてご紹介するので、赤ちゃんに試して、楽に飲める授乳の姿勢を探してみてください。

赤ちゃんの姿勢をチェック

赤ちゃんの姿勢をチェック

授乳の姿勢には縦抱きやフットボール抱き、沿い乳など様々なものがありますが、お母さんの姿勢の前に赤ちゃんの様子をチェックしてみましょう。どの授乳の姿勢であっても、下記の点は共通しているので、赤ちゃんとお母さんの位置をチェックしてみてください。

□赤ちゃんの顔がまっすぐ乳首と向き合っている
□赤ちゃんの首が少し反り気味で上を向いている
□赤ちゃんの頭を胸に押さえつけるようにしていない
□赤ちゃんの耳・肩・腰が一直線になっている
□手で乳房を支える姿勢の場合、乳首から距離がある
□乳首と乳房が赤ちゃんの口にしっかりと入っている

赤ちゃんの口の形をチェック

赤ちゃんの口の形をチェック

赤ちゃんの姿勢やお母さんの授乳の姿勢が正しい場合でも、赤ちゃんの口の含み方がおかしい場合は、しっかりとおっぱいを飲んでくれません。赤ちゃんの口の形もチェックしてみましょう。

□乳頭が赤ちゃんの口の深くまで入っている
□赤ちゃんの下あごが乳房にあたり、唇が内側に丸まらず外側を向いている
□ゴクンゴクンとおっぱいを飲んでいる音が聞こえる
□授乳後に乳首の形がつぶれていない

赤ちゃんにおっぱいをしっかりと含んでもらうコツは、赤ちゃんが口を大きく開けた時に、下唇から乳頭を含ませるように赤ちゃんを引き寄せることです。

授乳の姿勢をいろいろと試してみよう

授乳の姿勢をいろいろと試してみよう

赤ちゃんが楽に飲める授乳姿勢をみつけるために、いろいろな授乳姿勢を試してみましょう。

【横抱き】

首をしっかりと支えて横に抱き、赤ちゃんとお母さんのおなかをぴったりとつけて授乳します。授乳クッションを膝の上において、赤ちゃんのおしりの部分を乗せるようにすると、抱く力があまり掛からないため、楽に飲ませることができます。

【縦抱き】

横抱きばかりでは、使われる乳腺が偏ってしまうためしこりができることがあります。縦抱きでの授乳もしてみましょう。縦抱きは、赤ちゃんの首を左手で持ち、右手でおしりの部分を支えて縦にし、お母さんの足に赤ちゃんをまたがるようにのせて授乳をします。

【フットボール抱き】

赤ちゃんを乳頭と同じ高さに抱きます。フットボールを小脇に抱えるような姿勢がフットボール抱きです。赤ちゃんが小さいときには、比較的楽に授乳をすることができるでしょう。

【添い乳】

夜の授乳は、赤ちゃんとお母さんが横になって授乳できる添い乳が楽です。お母さんが横になり、ぴったりと添うように赤ちゃんを寝かせて授乳をします。

出産後はいろいろと試してみてください

どの授乳の姿勢が楽なのかは、一人ひとりで違うので、出産後はいろいろと試してみてくださいね。

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