赤ちゃんの首にしこりは悪性腫瘍?それともただのリンパ腫?!
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赤ちゃんの首にしこりは悪性腫瘍?それともただのリンパ腫?!

赤ちゃんの首にしこりがあると少し心配になりますが、実は赤ちゃんの首にしこりができることはよくあることと言われています。サイズが3センチを超えるものであったり、しこりの数が徐々に増えていくなどの特徴がない限りは安心して見守ってあげましょう。しこりに触れて痛がるようになったら注意が必要です。

赤ちゃんの首にしこりは悪性腫瘍?!

赤ちゃんの首にしこりは悪性腫瘍?!

ふと気がつくと赤ちゃんの首にしこりを発見するママは少なくないようです。

しこりというと腫瘍というイメージが強いため、しこりがあると不安になってしまうものです。また、このようなしこりを見つけて小児科にかかる親御さんは実は多くいらっしゃいます。

しかし、大抵の場合はリンパ腫と呼ばれるリンパの腫れで、腫瘍ではないようです。もちろん、悪性腫瘍である可能性もほとんどありません。また、赤ちゃんにはこのような首のしこりができやすいことでも知られています。

3歳くらいまので子どもにはよく見られるもので、このしこりが原因で風邪や発熱、感染症にかかるということもないと言われています。それでは、なぜこのようなしこりができるのでしょうか?

赤ちゃんのしこりは必要なもの?

赤ちゃんのしこりは必要なもの?

その理由として多いのはリンパが病原菌と戦っているというものです。

赤ちゃんは徐々に免疫力や抵抗力をつけていきますが、その過程でリンパが一時的に腫れることがあるようです。しこりのある部分は悪いものがあるというよりはそこで抵抗力や免疫力を養っていると考えるほうが良いようです。無理にしこりを揉んだり、あるいは切除することで抵抗力が少なくなる可能性もあるようです。あまり強く触らないようにしてあげましょう。

体調でしこりの大きさは変わる?

体調でしこりの大きさは変わる?

赤ちゃんによく見られるしこりは健康なときには比較的小さく、そして風邪などの感染症になると大きくなるとことがあります。

このように体調に応じて大きさが変わるのは免疫力と関係しているためです。体調が比較的よいときでも小さなしこりがあることも珍しくはなく、心配することはないと言われています。むしろ、体調に応じてリンパ腫の大きさが変わることはしこりが健康な状態であることの証拠でもあります。

気になるしこりの特徴

気になるしこりの特徴

首にできるしこりは多くの赤ちゃんに見られる安全なものですが、心配なしこりもあります。

例えば、「しこりのサイズが3センチ以上にまで大きくなるもの」、「しこりの数が日増しに増えていく」、「しこりに触ると痛がるようになる」、などの特徴がある場合には病院に行って診てもらいましょう。正常ではない、なんらかの病気である可能性があります。

赤ちゃんのしこりはいつまであるもの?

child-316211_640 おまるに座る赤ちゃん トイレトレーニング

一般的に赤ちゃんのリンパ腫は成長に伴って小さくなると言われています。

たいていは1歳から2歳までになくなることが多いようですが、中には3歳になってもリンパ腫がある場合もあります。いずれにしても大きさが小さいのであれば、問題はありません。気になる場合には赤ちゃんが寝ている様子をよく確認しましょう。

リンパ腫がなかなかおさまらない赤ちゃんの中には睡眠が十分に取れていなかったり、睡眠リズムが整っていない赤ちゃんが多いようです。この場合、自律神経が乱れやすいという体質があることが考えられます。

足元をよく温めたり、天然素材の寝具を揃えるなどして睡眠環境を調えてあげることで改善することが期待できます。睡眠のほか、食事でも代謝で苦手な食材がある可能性もあります。食事はできるだけ少ない材料で作り、消化の負担を減らすとともに、消化が苦手な食材や神経を高ぶらせる食材を早く見つけて取り除いてあげましょう。

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