授乳中に胸にしこりができちゃった・・!原因は!?対処法は!?
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授乳中に胸にしこりができちゃった・・!原因は!?対処法は!?

授乳中に胸にしこりができてしまう女性が多いそうです。胸にしこりと聞くと乳がんが連想されますが、乳がんとの見分け方はどうしたら良いのか知りたいですよね。もし乳がんだとしたらどうしよう、と不安になってしまいます。ここでは授乳中に胸にしこりができてしまう原因や、できてしまったときの対処法をご紹介します。

授乳中に胸にしこりができるのはなぜか?

授乳中に胸にしこりができるのはなぜか?

授乳中というのはお母さんが一番子供に母性を感じやすいタイミングだと思います。

そんな幸せタイムを台無しにしてしまうものに胸のしこりがあります。そもそも女性の多くは母乳が出る量や乳腺の張りなど授乳中の悩みが尽きません。そこにしこりまでできてしまっては大変です。

特にしこりは乳がんかもしれないという不安が頭をよぎるので余計に心配になってしまいますよね。胸のしこりの正体は何なのか、考えられるものについてまとめました。

授乳中は乳腺炎になりやすい!

授乳中の胸はそもそもしこりができやすくなっています。

母乳を良く出すために乳腺が張るようになります。そのためちょっとしたストレスや疲労などで乳腺が詰まったりし、しこりになってしまうのです。乳腺炎には、うっ滞乳腺炎と呼ばれるものと、化膿性乳腺炎と呼ばれるものがります。どちらも誰でもなることが考えられるものです。

 授乳中は乳腺炎になりやすい!

まず、うっ滞乳腺炎というのは、母乳が乳腺に詰まることによって引き起こされるものです。

初産の場合などに多いものです。発熱を伴うことがありますが、痛みはそれほど酷いものではありません。次に、化膿性乳腺炎です。これは、乳腺が最近に感染することによって引き起こされます。赤ちゃんの口の中にある細菌が感染して引き起こることがあります。うっ滞乳腺炎よりも痛みや腫れが酷く、全体的に症状が重くなるのが特徴です。

乳がんと乳腺炎と見分けるにはどうしたらいいの?

乳がんと乳腺炎と見分けるにはどうしたらいいの?

しこりができて一番心配になるのは乳がんなのかどうなのかという心配ですよね。

一般的に乳がんと乳腺炎によるしこりの見分け方は、乳がんは固くてあまり痛みがせず、触ると動くという特徴があげられます。一方で、乳腺炎の場合は乳腺にしこりができているのであまり触っても動くことはありません。

また、判断をする上でしこりができるタイミングというのも見分けるヒントになります。乳腺炎の場合、母乳が詰まっているだけだと授乳をしているうちに痛みが引いていきます。

生理の前など定期的にしこりができる時期が決まっている場合には乳腺炎の可能性が高いです。

いろいろと見分け方はありますが、自分で見分けるのには限度があります。ちょっとでも心配な場合は、癌は早期発見が大切なのですぐに受診するようにしてください。

乳腺炎によるしこりを解消するには!?

食生活には十分注意しましょう!

食生活には十分注意しましょう!

母乳は自分の食べたものから作られます。そのため、脂肪分の多い食事ばかりしていると、母乳がドロドロになってしまい、詰まりやすくなります。できるだけバランスの良い食事を心がけるようにしてください。

赤ちゃんの健康のためにも重要です。特に葉酸や、ビタミン類、カルシウムを含む食材は積極的に摂るようにしましょう。

授乳の仕方も工夫することが大切!

授乳の仕方も工夫することが大切!

しこりをできにくくしたいのならば、毎日の授乳の仕方を工夫することが重要になってきます。

一般的に授乳は赤ちゃんを横にして行いますが、そうすると刺激される乳腺が限定され詰まりが起こりやすくなります。赤ちゃんを縦に抱いて授乳してみたり、いろいろな方向の乳腺を刺激しながら授乳することによって母乳が流れやすくなります。

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