子どもが銀杏中毒・・!?実はとっても怖いらしい!食べ過ぎに注意!
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子どもが銀杏中毒・・!?実はとっても怖いらしい!食べ過ぎに注意!

秋の食材の一つである銀杏。好きな人は本当に好きですよね。ちょっとしたおやつで食べたりする方も多いと思います。しかし、子どもが銀杏を食べるときには注意したいことが!それが食中毒なんです。子どもが銀杏中毒になってしまう原因や症状、対処法などについてまとめてみました。

子どもが銀杏中毒!?いったいどういうこと!?

食欲の秋には絶対に欠かせない「銀杏」という食材があります。言わずと知れた食材です。イチョウの木にできる実のことを言います。

臭いが強い食材ですが、味はとっても美味しく、そして栄養満点です。茶碗蒸しの中に入れられて良く食べられていますよね。そのため銀杏が大好物だという方も多いと思います。

 子どもが銀杏中毒!?

美味しい銀杏ですが、美味しさの裏には危険が隠れていることがあります。特に子どもが銀杏を食べるときには注意したいのが銀杏の食べ過ぎによって引き起こされる銀杏中毒と呼ばれる食中毒です。症状も重く、意外と怖い物なので油断は大敵です。

銀杏を食べ過ぎるとどうして危険なの!?

銀杏中毒は銀杏を食べ過ぎることによって引き起こされます。

少ないですが死亡例もあるので甘く見てはいけません。最近では成人女性でも銀杏中毒になっていることが報告されているので子供だけでなく大人も油断は禁物です。しかし、圧倒的に症状が現れるのは子どもの方が多いので、自分の子どもが銀杏を食べているときには注意をしてあげてください。

銀杏に含まれる物質がどうも関係しているらしい!

銀杏に含まれる物質がどうも関係しているらしい!

銀杏中毒は銀杏に含まれているチルビリドキシが深く関わっています。

このチルビリドキシはビタミンB6の欠乏を引き起こす原因になっています。この欠乏症が起きることによって、本来ビタミンB6がつかさどる神経伝達のコントロールができなくなってしまい様々な症状が現れてしまうのです。

大人になると肝臓が発達し、チルビリドキシを分解することができますが、子どもの場合はチルビリドキシを分解する酵素の働きが不十分なため引き起こされてしまうのです。

銀杏中毒になるとどんな症状が現れる?

銀杏中毒になるとどんな症状が現れる?

銀杏中毒になると一番多くあらわれる症状が痙攣です。これはビタミンB6の欠乏によって神経のコントロールができなくなっていることから考えられます。

そして内臓の働きのコントロールもうまくできなくなるため、嘔吐をしてしまったり、めまい、や意識障害などの症状が現れます。最悪の場合では死亡してしまうこともあるのでとても怖いです。

子どもが銀杏中毒になってしまったらどうしたら?

子どもが銀杏中毒になってしまったらどうしたら?

とにかく病院にすぐに行くようにしましょう。

風邪などと違い自分の力でどうにかするというのが難しいものです。そのため、できるだけ早く医師に診せることが重要になってきます。治療に関しては、銀杏中毒に有効であるとされるPLPという物質を体に取り込むといったことが行われます。

病院に行った際には銀杏を食べたということをしっかり医師に伝えることを忘れないようにしてくださいね。

銀杏を食べるときの量の目安は!?

銀杏を食べるときの量の目安は!?

怖いけど、美味しいものは食べたいですよね。我慢は良くありません。

この銀杏中毒は食べ過ぎなければおこらないので量に注意をしながら食べていくことが大切です。重要になってくる食べる銀杏の量ですが、どのくらい食べたら症状が現れるというのは厳密に特定することはできません。

肝臓の働きに個人差があるため、多めに食べても大丈夫という方もいれば、ちょっと食べただけでだめという方もいます。自分の体を相談しながら、怖いなと思ったら食べるのをやめて症状が出てしまっていないか確認をすることが必要です。

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