乳児アトピーはほとんどの場合、一歳を過ぎると自然に治ります!
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乳児アトピーはほとんどの場合、一歳を過ぎると自然に治ります!

乳児アトピーには診断基準があります。それは、痒みを伴うことと、二か月以上アトピーの症状が続くことです。生後七カ月の時期がアトピーのピーク時期です。冬の季節が一番アトピーの症状が強く出てきます。食べ物の影響を受けやすいため離乳食の進め方は慎重に行っていきましょう。

乳児アトピーとは

一歳未満の赤ちゃんがかかる皮膚炎!

一歳未満の赤ちゃんがかかる皮膚炎!

乳児アトピーとは、一歳未満の赤ちゃんにアトピー性皮膚炎が起こる症状のことです。

アトピー性皮膚炎には診断基準がある!

アトピー性皮膚炎には診断基準がある!

アトピー性皮膚炎には診断基準があることをご存じでしょうか。かゆい発疹が出ていると、アトピー性皮膚炎ではないかと自分で勝手に判断してしまいがちですが、病院では診断基準というものがもうけられています。痒みがあり、特徴的な皮膚の発疹と、分布があること、繰り返し何度も皮膚炎が起こることです。乳児アトピーの場合だと、二か月以上の皮膚発疹がある場合を乳児アトピーと呼ぶのです。

乳児アトピーにはピークの時期があります

生後七カ月がピークです

生後七カ月がピークです

乳児アトピーはほとんどの場合い、1歳ぐらいで自然に治っていくので、心配はいりません。

一番ピークになるのが生後七カ月ぐらいのころです。また夏場はアトピーが治りやすい時期なのですが、逆に寒い冬はアトピーが酷くなる季節でもあります。冬に生後七カ月を迎える赤ちゃんにとっては、一番つらい時期かもしれません。

生後七カ月の頃は、ちょうど離乳食が始まる時期と重なります。

そのため、乳児アトピーがある赤ちゃんは、離乳食の時期を少し後へずらしていくといいでしょう。また離乳食の進め方も気を配る必要が出てきます。乳児アトピーの赤ちゃんは、離乳食の進め方についても医師から指導を受けておきましょう。

乳児アトピーが最初に現れるのは顔から

乳児アトピーが最初に現れるのは顔から

乳児アトピーの症状が最初に出てくるのが生後一か月目か二カ月目ぐらいの時期です。

顔や頭部から発疹が出てくるので、毎日お世話をしているママは気が付きやすいでしょう。だんだん身体や手足にも発疹の範囲はひろがっていきます。離乳食の時期になると、食物抗原に対する反応が出やすい赤ちゃんが多くなってきます。両親のうちどちらかがアトピーを持っていると、赤ちゃんにも出やすい傾向があるようです。

顔の発疹に気がついたら、すぐに皮膚科を受診!

顔の発疹に気がついたら、すぐに皮膚科を受診!

乳児アトピーの治療は、生後一か月目にアトピーの兆候が見られたら、できるだけすぐに病院へ行って診てもらうのがよいでしょう。

できればアレルギーを専門に治療している病院へ行きましょう。酷くなってくる生後7カ月目よりも、できるだけ症状の軽い時期に治療をスタートさせた方が、その後の症状を抑えることができるからです。

アトピーを持っている乳児の場合、生後一カ月目では、顔にしか発疹がないので、大丈夫だと思っていても、皮膚の深い部分では炎症がかなり進んでおり、血液検査をしてみるとかなり重症度な場合があります。この時期に早期に治療を始めると、湿疹が全身に広がっていくのを防ぐことができます。

どんな治療がおこなわれるの?

どんな治療がおこなわれるの?

乳児アトピーの治療は主に、スキンケアを行うこと、薬による治療、下着や部屋を清潔に守ることが大切です。

下着や衣類を洗濯するときは、洗剤が残らないようにすすぎの回数を増やしたりするとよいでしょう。入浴はぬるめのお風呂に入りましょう。部屋や寝具にほこりがたまらないように掃除機は毎日かけておきましょう。一歳をすぎれば自然に治癒していきますので、ママはあまり神経質にならずに、大らかな気持ちでしっかり、赤ちゃんのケアをおこなってあげましょう。

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