真剣に子育てしている人ほどなりやすい?!上の子可愛くない症候群の対策
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真剣に子育てしている人ほどなりやすい?!上の子可愛くない症候群の対策

上の子可愛くない症候群の対策は上の子に対する自身の考えを整理することが大切です。あまり感情的にならずに、上の子の成長に目を向けてみましょう。上の子は次の成長ステージに上がっているのです。ママも子育ての新たなステージになったことを受け入れましょう。また、一人で頑張らず周囲に協力を仰ぐことも大切です。

上の子可愛くない症候群の対策

最初の子どもはまさに天使のように感じられ、「どんことがあってもこの子を守る」という使命感が勝手に湧いてきたはずなのに、第二子が生まれると「上の子可愛くない症候群」になるお母さんは少なくありません。

というよりも、たいていのお母さんは多少なりとも上の子可愛くない症候群に罹患するものです。これは愛情不足という問題ではなく、むしろ一生懸命、真面目に育児をしているママに起こりやすいとも言われいます。今回はそんな心の動きを対象するための対策法を紹介します

【1】物理的に離れる

物理的に離れる

「上の子可愛くない症候群」になったら、上の子と少しの間でもいいので別行動をしてみましょう。例えば休みの日は夫や実家に上の子を見てもらい、物理的に離れるようにします。

可愛くないと思っているときにそばにいると、その感情を上の子は察知してしまい、性格形成に問題を与えかねません。ママのわがままとしてだけでなく、子どもを守るためにも数時間から半日離れて過ごす時間を持ちましょう。

【2】上の子とだけ接する時間を作る

上の子とだけ接する時間を作る

一方で、下の子を預けて上の子とだけ接することも大切です。

下の子はもちろんですが、上の子にもまだまだママの愛情は不可欠です。

そのときには抱っこをしたり手をつなぐなどしてスキンシップをしっかりとりましょう。すでに下の子にママの愛情を取られていると気がついている上の子の場合には最初は嫌がることがありますが、それでもしつこくスキンシップを計りましょう。

そして、今はずっと上の子といたい、という気持ちを伝えます。上の子が安心すると反抗的な言動が減り、下の子の育児にも協力になってくれる可能性があります。

【3】上の子はまだ子どもだと認識する

上の子はまだ子どもだと認識する

上の子が自分の意思で動いたり話したりできるようになっていると下の子に比べて「大人」「十分に一人でやっていける」と思いがちです。

しかし、上の子もまだまだ子どもであることを忘れてはいけません。上の子は寂しい感情と下の子のために我慢しなければいけないという気持ちの板挟みになっていることが多くあります。このような気持ちにママが甘えてはいけません。上の子も、お兄ちゃん、お姉ちゃんとしてではなく、子どもとしてしっかり愛してあげましょう。

【4】周囲に協力してもらう

周囲に協力してもらう

日本には母親神話と呼ばれる母親は絶対的な存在であるという考えが根強くあるため、「上の子可愛くない症候群」になったり、あるいはなりそうなことを周囲に伝えられないことが多いようです。

「上の子可愛くない症候群」とまではいかなくとも「少し休みたい」などと早めに周囲に助けを求めることが大切です。とくに夫には早めにその辛さを伝えておきましょう。そうして、上の子の精神的なケアを夫に任せることも大切な子育てのステージです。

【5】赤ちゃんの時期は子育ての中でも特別

赤ちゃんの時期は子育ての中でも特別

赤ちゃんを育てていると「これが子育て!」という感覚になりますが、子育ての中で赤ちゃんの時期はわずかです。

その特別な時期を子育ての中心と考えるのではなく、子育ての一過程として考えましょう。上の子は成長して赤ちゃんのステージから次のステージに上がっているのです。そのため、ママも次のステージに合わせた子育ての方法や子どもとの付き合い方が必要になります。

真面目に赤ちゃんの子育てをしたママほど、子育てモードが切り替わらず、最初は新たな子育てステージに戸惑うこともあります。しかし、いずれどのステージの子どもにも、それぞれの可愛さがあることがわかるようになります。

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