成長痛の原因は不明?!対処法として活動や食事量の制限が有効!
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成長痛の原因は不明?!対処法として活動や食事量の制限が有効!

成長痛の原因は現代医学でははっきりとわかっていません。しかし、日中の過度な運動や興奮によって起こる身体症状であると言われています。改善のためには活動量を一時的に減らすことが有効です。また、夕食の量が多いことも原因ではないかと言われています。夕食よりは朝食、昼食をたくさん食べるようにしましょう。

成長痛の原因はわからない?

成長痛の原因はわからない?

Little Girl Stretching / dadblunders https://www.flickr.com/photos/sahdblunders/8093312551/

成長痛は2歳から6歳までによく見られる体の痛みです。

多くは足に起こることがありますが、腕や肩などに痛みを感じることもあります。骨や筋肉の急激な成長のために起こると言われる痛みで幼少期の他、中高生でも起こることがあります。夜中の時間帯起こりやすく、医学的には原因がわからない痛みです。

数時間だけの痛みの場合もあれば、数日に渡って痛みが続く場合があります。しかし、基本的に放置しておくとやがて治るため、それほど気にしない、という人が大半のようです。

成長痛になったらどう対処する?

中にはひどい痛みを感じることがありますが、そのようなときには、痛む箇所をさすったり、揉むなどして血行をよくすることが改善に努めます。また、温めるとこともあります。足湯や湯たんぽなどで一時的に温めると良いでしょいう。

原因として考えられるものはある?

最近では成長痛の原因は日中の筋肉疲労や過剰な興奮が原因であると言われています。

休養や睡眠によって改善するので、それほど問題視することはありませんが、頻発したり、慢性化すると睡眠の質が低下して自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れが起こることがあります。

成長期に睡眠がきちんと取れない時期が続くと、心身の病気の要因になったり、あるいは知能や心の発達に問題が起こる可能性があります。そのため、成長痛とともに、睡眠の質が低下しないように十分に注意する必要があります。

成長痛は予防、改善したらいい?

成長痛が起こりがちである場合には次のような対処が必要です。

【1】日中の活動を減らす

日中の活動を減らす

成長痛の改善のためには日中の活動量を減らすことが大切です。とくに朝起きれない日が続く場合には週末にしっかり休ませるなどある程度の外出や活動を制限することも必要です。

もし習い事などで学校のあと運動することがある場合には少しの期間お休みして様子をみましょう。子どもの頃に体をしっかりと動かすことは大切なことですが、何事もやりすぎはいけません。

とくに、最近の子どもは疲労骨折なども増えています。無理をさせないように、休ませることも体の成長には不可欠であることを教えてあげましょう。

【2】夕食の食事量を減らす

夕食の食事量を減らす

夜の睡眠が妨げられるほどの成長痛がある場合には夕食の量を減らすことも有効です。

成長期に夕食が少ないときちんと栄養が摂取できているのか不安に思うかもしれませんが、夕食をたくさん食べることで体力を回復させる時間が減ることになります。

夕食を少なくした分は朝食で補うようにして、夜は体力の回復を優先させるために消化の良いもの、もしくは少なめに済ませるようにしましょう。少し空腹くらいで眠り、朝お腹が空いて目がさめることが健康にも良いことです。

【3】18時以降は明るい光をみない

18時以降は明るい光をみない

成長痛の原因は日中の過度な神経の興奮によるものであることも多いようです。

強い緊張もそうですが、楽しすぎる、ということも子どもには疲労やストレスになります。そのため、夜に神経を休ませるために夕方以降はスマートフォンやテレビなどの液晶画面を見ないようにしたり、明るい電気を利用しないことも有効です。

家族が多い場合には家の明かりの問題は難しいこともあるかもしれませんが、夜の明かりをオレンジ色にすることは家族全員にとっても良いことです。明かりを消すのではなく、明かりの色の種類や光度を下げることからはじめてみましょう。

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