気になる!こどもの低身長の基準でどれぐらい?
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気になる!こどもの低身長の基準でどれぐらい?

子供の成長はとても気になるところですよね。そんな中でもこどもの低身長についてチェックしたことがありますか?もし低身長の傾向にあることがわかれば早期の対策で改善することがあるそうです!ではいったいどれぐらいからが低身長になるのでしょうか?チェックしてみましょう!

周りのお子さんと比べて身長が小さいかも・・・。と悩んでいる人ってけっこういるようです。でも小さいからといって何かできることがあるの?など気になる”こどもの低身長”についてチェックしてみましょう!

こどもの低身長の目安となる値はあるの?

母子手帳の”成長曲線”をチェック!

母子手帳の”成長曲線”をチェック!

母子手帳内にある”成長曲線”を見ていますか?

小さなときには気にしていた曲線もだんだん見なくなっていませんか?

実はこの曲線で”低身長”の疑いがあるかの目安をチェックできるのです。お子さんの身長と体重をこの曲線内で照らし合わせてみてください。-2.0SD以下の値である場合は”低身長”ということになります。

1年間の伸び率もチェック!

実は標準的な範囲とされている-2.0SDから+2.0SDの範囲内であるにも関わらず伸び悩んでいる場合も注意が必要なんだそうです。もし1年間の伸び率が成長率平均値の-1.5SD以下でそれが2年以上続く場合も低身長症と認められるそうです。

具体的な数値(小学校低学年頃)を見ていきましょう。

1年間の伸び率もチェック!

<男子>6~7歳-1.5SD値4.5cm(平均5.8cm)、7~8歳-1.5SD値4.5cm(平均5.7cm)、8~9歳-1.5SD値4.3cm(平均5.3cm)

<女子>6~7歳-1.5SD値4.9cm(平均5.9cm)、7~8歳-1.5SD値4.4cm(平均5.5cm)、8~9歳-1.5SD値4.1cm(平均5.3cm)

小学校低学年ごろに1年間で4cm以下の伸び率が続くようならば身長の伸びが遅いと判断されるそうです。

低身長が心配なときどうしたらいいの?

医療機関を受診しよう!

低身長が心配なときどうしたらいいの?

身長が低いなどは両親などからの遺伝といったことが大半を占めていますが、それ以外の原因であることもあるそうなのです!

成長ホルモンの分泌が少ないといったことでも低身長は起こり得るんだそう。これについてはホルモン治療が効果的とされているそうで、治療することで改善されるんだそうです。ですが、その効果が出るのも”思春期まで”に治療をした場合。

思春期を迎えると男性や女性ホルモンが活発になることからホルモン治療の効果が出にくくなるんだそう。ちなみに男の子なら14歳までに女の子なら12歳までにすることが望ましいみたいですよ。(このころから男性ホルモンや女性ホルモンが活発になってくるとされているから。)

成長ホルモンだけではなく、骨などの病気や染色体などの異常といったことでも低身長は起こり得るそうなので、気になることがあったときは病院で受診・相談をするようにしてくださいね。

生活環境の見直すを!

生活環境の見直すを!

もしお子さんが低身長の心配があるときには生活環境の見直しをしてみてください。

やはり子供にとって大切なことは十分な睡眠と食事そして運動です。睡眠中に成長ホルモンは多く分泌されるそうで、しっかりとした睡眠を摂ることで成長が期待でき、食事はしっかりと三食バランスのとれた食事をすることで成長に必要な栄養を摂ることができます。そして適度な運動でお腹が好きごはんを食べる→運動することで疲れしっかりと寝ることができるのです。

子供の成長というのは様々なことが気になってくると思います。ぜひとも心配なことがあるときは相談をするなどしてひとりで抱え込んだりしないようにして、みんなで子供の成長を見守っていけるといいですね!

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