生後6ヶ月にぐずり出すのは歯ぐずりかも。症状とさまざまな対処法
56views

生後6ヶ月にぐずり出すのは歯ぐずりかも。症状とさまざまな対処法

赤ちゃんの様子がこれまでと違う…生後6ヶ月にぐずりだすのは、乳歯の生え始めに伴う歯ぐずりかもしれません。歯ぐずりの症状や原因、赤ちゃんの歯が生え始める時期をお伝えします。歯ぐずりを落ち着かせる対処方法もいくつかご紹介します。

低月齢の頃はおとなしかった我が子が何だかおかしい

低月齢の頃はおとなしかった我が子が何だかおかしい

生後5~6ヶ月程度を境目に赤ちゃんの様子が変わってくることがあります。前兆はよだれの増加です。

そして、泣いたりぐずることが増え出し、機嫌が悪くなります。夜泣きをしたり、食欲が急に落ちたりします。特徴的なしぐさとしては、手近にあるものを舐めたり噛んだり、唇を「ブーブーブー」と鳴らす子もいます。

生後6ヶ月にぐずりはじめる一連の行動の原因の多くは「歯ぐずり」です。

乳歯が生え始めるのはいつから?

乳歯が生え始めるのはいつから?

赤ちゃんの発達の中でも歯の生える時期はとても個人差の大きいものです。多くは生後6ヶ月頃ですが、生後3ヶ月から生え始める子もいれば、1歳から生え始める子もいます。歯に関しては周りの子と時期が数ヶ月単位でずれていても心配は要りません。

ただし、産まれたときから生えているとか、1歳半を過ぎても生えてこない場合は医師に相談しましょう。

歯ぐずりの理由

赤ちゃんは喋れないので歯ぐずりの理由はよくわかりません。

歯茎を破って歯が生えてくることで違和感を感じたり、痒かったり痛かったりするためだと思われます。

歯ぐずりの対処方法

歯固めやおもちゃを与えてみる

 歯固めやおもちゃを与えてみる

赤ちゃんが歯を気にしているようなら、歯固めや、歯固めの機能のあるおもちゃを与えてみてはいかがでしょうか。

この時期の赤ちゃんのためにかわいらしい歯固めおもちゃがたくさん売っています。選ぶのも楽しいものです。選び方としては安全な材料のもの、消毒できるものがお勧めです。

スタイをする

スタイをする

よだれが少ない赤ちゃんでもこの時期はしきりによだれを出します。よだれで洋服が濡れてしまうと赤ちゃんが冷えてしまいますし、選択も大変です。この時期は是非、可愛いスタイをコーディネイトしましょう。

歯磨きをする

歯磨きをする

歯茎をマッサージすると痛みや不快感がやわらぐことがあります。赤ちゃん用の歯ブラシや清潔な指、ガーゼなどで歯が生え始めるところを優しくマッサージしてやってください。

赤ちゃんによっては気持ちよくてうとうとと眠ってしまうことでしょう。

冷やす

腫れがあったり痛みが強い場合は、歯茎を冷やしてやると楽になります。

歯固めによっては冷やす機能がついているものもありますが、普通の歯固めでも冷凍庫に入れれば冷えます。

もしくは冷やしたガーゼを噛ませることも良いでしょう。離乳食もあまり温めないことがお勧めです。

海外では…?

 海外では…?

英語圏の赤ちゃんはよく、琥珀のネックレスをしています。赤ちゃんなのにネックレスなんてオシャレだなあと思ったことはありませんか。実は赤ちゃんのネックレスは歯の痛みを抑えるお守りなんだそうです。科学的根拠はありませんが、おまじないのようなものですね。

また、フランスでは「ソフィー」という天然ゴムでできた歯固めを兼ねたキリンのお人形を与えます。ちょっと高いけど日本でも売っているのでチェックしてみてください。

また、海外では歯ぐずりの赤ちゃんにあっさり痛み止めを処方してしまっていたりします。日本では少し考えずらいですが、それだけ世界中のお母さんが歯ぐずりの対応に追われているということです。

痛みや発熱が強いときは

歯ぐずりの時期は歯茎が炎症を起こして強く痛んだり、腫れや出血、発熱をすることがあります。

また、口中に傷があるのと免疫が切れるのが重なって風邪も引きやすくなります。

赤ちゃんの具合が非常に悪かったり高い熱が出たときには一度医師に診せてみましょう。

PR