子供だって水虫になる!高リスクとなる要因と今日からできる子供の水虫予防
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子供だって水虫になる!高リスクとなる要因と今日からできる子供の水虫予防

靴の生活になった現代では子供の水虫が増えています。家族に水虫患者がいる場合やスポーツクラブ所属の子供は特に要注意。しかし、白癬菌はそれほど感染力の高い真菌ではありません。気をつけていれば水虫は防げます。子供の水虫予防5つのルールをご紹介します。

えっ!?子供が水虫!?実は増えています

えっ!?子供が水虫!?実は増えています

「子供が水虫」なんて想像もつかないかもしれません。でも、子供も大人と同じように水虫にかかります。靴の生活になった現代では昔より子供の水虫患者が増えているそうです。

しかも、皮膚が薄くて弱いために症状が辛く、治りにくいのです。足だけでなく、手や頭、陰部などにも感染することがあります。

我が子が痒い水虫に悩まされて苦しんだり、集中力に支障をきたしたら…想像するだけで可哀想ですね。

こんな子供は要注意

一番リスクが高いのは家族に水虫の人がいる場合です。

水虫患者のなんと3割以上は家族に水虫患者がいるそうです。子供のいる家庭ではお父さんやお母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃんの水虫はきちんと治しておきましょう。家族に水虫患者がいなくても子供だけ水虫になることはあります。

リスクが高いのは良く動いて汗をかいて靴の中で足が蒸れる子と、集団行動です。スポーツをやっているお子さんは要注意です。少年野球とかサッカー、バレエ教室など集団で水虫に感染している例も多いそうです。

かといって水虫予防のために子供が楽しみにしているスポーツを辞めさせるのは行き過ぎです。リスクが高いことを念頭に入れしっかり予防して気持ちよく送り出しましょう。

子供の水虫予防

自分の子供は水虫にさせたくない、そこで子供の水虫予防法をお伝えします。

24時間ルール

24時間ルール

水虫の原因、白癬菌は付着してもすぐには感染しません。白癬菌の感染には24時間ルールがあります。

白癬菌が皮膚に付着しても、24時間以内に洗い流して乾燥させればほとんど水虫にならないのです。

子供の水虫予防の基本は24時間に1度は必ずお風呂に入ることです。疲れていたり病気などで難しい場合は感染しやすい足だけでも洗ったり、清拭することをお勧めします。

靴はこまめに履き替え、乾燥

靴が湿っていると白癬菌の温床になります。子供の場合は上履きやスポーツシューズに履き替えるので同じ靴を履き続けている大人よりマシなのですが、帰宅したらすぐに靴を脱いで乾かしましょう。

靴を2足用意し、交互にはくのもお勧めです。

スポーツをされているお子さんはスポーツシューズの置きっ放し、脱ぎっ放しに充分気をつけてください。

靴下は天然素材でこまめに履きかえる

靴下は天然素材でこまめに履きかえる

靴下は木綿などの天然素材を選び、汗をかいたらこまめに履き替えましょう。子供は汗をかきやすいので1日2足、3足と履きかえることがお勧めです。幼稚園や学校からかえってきたら靴下を脱ぐか履き替える、許されるなら学校に替えの靴下を持たせましょう。

共有のマットやタオル、スリッパに注意

共有のマットやタオル、スリッパに注意

できれば共有のマットやタオル、スリッパは使用しないのが一番です。ただ、学校や幼稚園、スポーツクラブに入っていると実際には避けるわけにはいきません。

共有のマットやタオル、スリッパを使ってしまった日は帰ってきたらお風呂に入るか足を洗いましょう。

床はこまめに掃除をする

白癬菌は床や絨毯にばらまかれてしまいます。家族に水虫の人がいる場合は特に注意が必要です。家族に水虫の人がいないご家庭でも白癬菌が床や絨毯に付着していることはあります。

子供がいる家庭では、まめに掃除機をかけ、床は拭き掃除をしてください。家を清潔にすることは水虫だけでなく、アトピーや喘息などのアレルギー性の疾患の予防にも役立ちます。

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