赤ちゃんに栄養分たっぷりのおっぱいをあげるには授乳の食事に気を配って!
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赤ちゃんに栄養分たっぷりのおっぱいをあげるには授乳の食事に気を配って!

授乳の食事は、離乳食が本格的に始まるまで赤ちゃんの栄養分となるため、ママが気を使う必要があります。授乳で母体から多くのカルシウムや鉄分が奪われるため、カルシウムや鉄分は積極的に取りましょう。野菜の煮物をメインとする和食がよいでしょう。乳腺炎を予防するためには、油ものや甘い物はできるだけ控えましょう。

授乳の食事は病院食をお手本に!

内容に迷ったらパーフェクトな病院食を真似してみて

内容に迷ったらパーフェクトな病院食を真似してみて

授乳の食事は、赤ちゃんが離乳食が食べられるようになるまでの間は、ママのおっぱいだけが頼りになるので、かなり気を配る必要があります。

一番パーフェクトな食事は、やはり出産入院中にいただいた病院の食事ではないでしょうか。

病院では、三食、栄養管理師が監修した食事が毎日提供されています。授乳中に必要なカロリーや栄養素などがバランスよく入っており、パーフェクトな内容といえるでしょう。何を食べていいのか解らなくなったら、病院食を真似してみるというのも一つの方法かもしれません。

授乳中に一番不足しがちなもの

授乳中に一番不足しがちなもの

授乳中に一番不足しがちな栄養素は、カルシウムです。

授乳期に若いママでもカルシウム不足になり、骨がもろくなってしまう骨粗鬆症になってしまったり、骨密度が極端に低下してしまうこともあります。

何故、カルシウムが不足してしまうかというと、その理由は、おっぱいの原料としてママのカルシウムが奪われてしまうからなのです。授乳期ではない成人女性でも一日600ミリグラムのカルシウムが必要です。授乳期であれば、約1100ミリグラムのカルシウムを摂取しなければなりません。

牛乳のカルシウムは意外に身体に吸収されにくいため、牛乳以外にも、魚や野菜からもカルシウムを摂取する必要があるのです。

おっぱいはママの血液で作られます

食事は単品ですませてはいけません

食事は単品ですませてはいけません

授乳期間中は、ママにとっては、とっても忙しい時期でもあります。

特に新生児の時期は夜泣きはもちろんのこと、赤ちゃんもまとめて睡眠を取ってくれないため、夜中に何度も起されてしまうため、ママもぐったりしてしまうのではないでしょうか。

ついつい菓子パンやインスタント食品だけを食べてしまうと、赤ちゃんに必要な食事が取れなくなるばかりか、赤ちゃんにママの栄養分が奪われてしまうため、ママ自身も栄養不足になってしまうことにもなりかねません。

母乳はママの血液で出来ているので鉄分不足にならないようにしましょう。

授乳中に食べたいものは昔ながらの和食

授乳中に食べたいものは昔ながらの和食

授乳中に食べたいものは、野菜の煮物や魚など昔ながらの和食です。

鉄分やタンパク質、ビタミンなどの栄養素は毎食取るように心がけましょう。母乳の分泌がよくなるのは、ごぼうやにんじん、大根などの根菜類です。小豆や豆腐、ホウレンソウや小松菜などの青物は、母乳の質をよくしてくれる働きがあるので、積極的に食べましょう。また血液をサラサラにしてくれる魚も食べるとよいでしょう。

授乳中に避けたい食べ物は油ものです

授乳中に避けたい食べ物は油ものです

授乳期間中に避けたい食べ物は、フライドチキンやフライドポテトなどの油もの、ケーキなどです。

油がジュワッと広がるフライドチキンや、フワフワの口どけの甘いケーキは、口に入れた途端、美味しいものです。しかし、これらの食品は血液がドロドロになってしまい、乳腺を詰まらせる原因となります。乳腺炎になってしまうと、おっぱいの先に白斑やしこりができてしまったり、高熱に苦しめられることにもなりかねません。授乳期間中は我慢する必要があります。

甘い物がどうしても食べたくなったら、洋菓子よりも和菓子にしましょう。和菓子に使われている小豆であれば、母乳の質をよくしてくれるので、脂質の多い生クリームたっぷりのケーキよりも、あんこがたっぷり入ったおまんじゅうをいただくようにしましょう。

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